2021年8月20日。 突然の腹痛に見舞われ、 病院での検査の結果「虚血性大腸炎」との診断。 そのまま1週間ほど入院して、 8月26日に無事退院。 1週間ぶりの自宅を満喫してくつろいでいると、 夕方ごろに腹痛が発生。 しかも今度は下血しました。 再び、入院していた病院に逆戻り。 しかも今度は大腸に穴が空く「S状結腸穿孔」との診断で、 緊急手術が必要とのこと。 そして、人工肛門(ストーマ)を造設して帰ってくると 医師から説明を受けました。 そして21時頃から手術室へ。 目が覚めたらICUのベッドの上。 自分のお腹に「人工肛門(ストーマ)」が造設されたことは、 まだ実感としてなく。 手術の翌日に、…