AKB48チームサプライズ(Team SURPRISE)による「重力シンパシー」公演の第14弾シングル。2013年8月3日発売。 (作詞:秋元康、作曲・編曲:酒井康男)
デッサン 重力シンパシー公演 M14 (パチンコホールVer)
デッサン 重力シンパシー公演 M14 (一般販売Ver)
(名)スル 木炭・コンテ・鉛筆などで描いた単色の線画。普通、作品の下絵として描かれる。素描。 「裸婦を―する」 三省堂提供「大辞林 第二版」より
今回のマチス展を見ているときに何故か長谷川利行を思い出し、その後2つの本を読みなおしてみました。「マチスのみかた:猪熊弦一郎著:作品社」と「長谷川利行の絵:大塚信一著:作品社」です。意識はしていなかったのですが、どちらも同じ出版社から送り出されていました。 マチス展 @国立新美術館 それは最初に絵を鑑賞していた時に、2人の画面内の色彩の扱い方や筆跡の空間の取り方など表面的な最終表現に共通点があるのかと思ったのですが、2冊の本を読了して、対象物を自分のものにするまでの工程をとても大事にしているということが通底している部分だと思いました。どちらもデッサン力があるということでしょう。 マチス「長い髪…
デッサンって、どうよ?! 20代の頃、 絵の先輩からこう言われました。 デッサン力というのはね、 描く対象がそれらしく描けていればあるんだよ。 その力をどこまで磨くかは、本人の好き好きなんだ。 つまり人間を描いて人間に見える。犬を描いて犬に見えれば、 その絵には最低限のデッサン力がある。 必ずしも写真の様に正確な絵だけがデッサン力があるわけではない。 どんなに稚拙な絵でも 描く対象がそれと分かればそれでいい。 それ以上の技術を磨くかどうかは本人次第なんだ。 そう先輩は言いました。 当時、ちょうどアンドリュー・ワイエス展をみたばかりの私には、 この先輩の言葉は新鮮で衝撃的でした。 ワイエスの絵が…
デッサンに行ってきた、ロシアの民族衣装の着てもらった デッサン「ロシアの民族衣装」 https://ahito.com/e/analog/dessin/20240220054329.html BLOG「パステルデッサン、ロシアの民族衣装」 https://blog.ahito.com//2024/03/06/331/
長女が通う幼稚園の、文集の表紙絵を3年に渡って描いています。というのも、保護者の委員会活動の一環。 キリスト教系幼稚園だからなのか、月1回は保護者を呼んでの行事があるという熱心さで、ワーキングマザー泣かせ。一家庭につき必ず保護者が担う「委員会」に所属して一年間活動をしなければなりません。年に1度のバザーは前日準備から保護者総出で店を出すなど本当に大変。 共働き家庭の我が家は、長男の時から「どの委員会が一番ラクそうか!?」を必死に見定めながら、一番集まる回数が少ない委員会を狙ってきました。委員会の種類は役員会を含めざっと8種類。委員会で集まるのは必ず日中なので、半日とか一日とか思い切り仕事を休ま…
<人・建築・まち> を繋げて豊かな場づくりをめざす 設計事務所&不動産会社 (同)ジンバルワークス 代表 井村正和のブログ こんばんわ 昨日は久しぶりに”名古屋河合塾美術研究所”の講師として働いてきました。 美大・芸大受験の対策をしている予備校です。 ”美術研究所”と言うといったいなんの研究所なんだろう??という反応をされますが要は受験予備校です。絵画や造形を学ぶ受験予備校です。 私自身も高校3年生の時に通って鉛筆デッサンや建築写生、立体構成などに取り組んでいました。ですのでここの卒業生でもあり講師もやらさせてもらっています。 art.kawai-juku.ac.jp 東京芸大、武蔵野美術大学…
おはよう•*¨*•.¸¸☆*・゚ 本物の自分 で生きる 気付きの 一助になることに 願いを込めて、 絵を描いています ヒーラー&オラクルアーティストの ゆりか です(* ᴗ͈ˬᴗ͈)” 1日1時間 デッサンを チャレンジ中でして、 もちろん、 できない日もありますが、 続けられたらなぁ♡ と、思っております。 ガラス製のデッサンは、 人生2回目で、 描き初めが 分からなかったのですが、 描いているうちに 集中していて、 1時間はあっという間に 過ぎていく 時を過ごしていました(*´︶`*) 1日目 とりあえず、 目についたところを 描いてみる。 2日目 1日目では、 写真を撮ってみたら、 瓶の…
デッサンを始めてから写真を撮る機会が増えました。今回、簡単な撮影ブースを作ることにします。
軽くデッサンを描いてみました。 まだだけど、できたらアップしようと思います。^ ^♪ 地味かもだけど、そういうのデッサン力が落ちないように 描いています。 いざ人物を描くと、 「あれ? どうやって描くんだっけ…」 なぁんてなったら、もっと困っちゃいますよね〜^^; 最近、もくもく…とイラストを描いてるような気がします。 なぜだろう。 もくもく…と描くというのは、 もちろん苦ではないけど、 秋だからそうなっちゃうのかなー。 うーむ (。・ω・。) 次は、透明で描きます。 その前に、主線はペン入れに入ります! ご覧の通り、和風のイラストを描くことになりますね。 色は…、桃色??? かなぁ。 この間…
art-terrace.jp あんなミステリアスな雰囲気出せねぇわ。
おはこばわん(*'ω'*)ノ 「占ってみた」の時間です。完全に直感で書くので、当たる保証は全くありません…(;'∀')ネタとして、遊びとして読んでください!そして良いことが当たったら一緒に喜ばせてください!! 完全なる遊びなので、この記事を朝🌞読んで今日の運勢にするもよし夜 🌛読んで明日の運勢にするもよし来週、来月の…なんてのもありでご自由にして頂ければと考えています。 それではやってみよう('ω')ノ 次の2色のうち、どちらかを選んでください。結果は下~~~ ~~ 結果 ~~ 裏柳を選んだ方… 良い助言が得られそう\(^o^)/ 鉛筆一本ではじめる光と陰の描き方 ロジカルデッサンの技法/絵心…
山本浩貴(いぬのせなか座)『新たな距離』(フィルムアート社、2024)を読んでまず考えたのは反復についてだった。次に考えたのが、フロイト-ラカンのことだった。繋がるかわからないが、下記になぜそのように考えたかを書いてみる。 本書は小説論≒制作論である。難しいが、とても面白かった。保坂和志と大江健三郎の小説論の影響のもと、生態心理学、認知言語学から吉本隆明の詩学、多元宇宙論までを援用し、オリジナルな議論を展開しようとする大著で、なんと三部作という。 本書を暴力的に要約すれば、読むことと書くこと、生きることをつなげる試みであると言える。 本書は膨大な引用ともになされる思考に特徴がある。例えば註の爆…
20年くらい前の2月、青春18切符を使って北に向かったことがあった。目的地は北海道。道内を鉄路でひととおり周りながら、北の開拓者たちが残した土地の余韻や名物を味わいたい。そんな無計画な旅だったのだが、どうしても外せないと思っていたのが、作家・佐藤泰志の故郷である函館に行くことだった。真冬の函館湾は頬を突き刺すような寒風が吹き荒れていた。北国の叙情と緊張を我が身のなまった神経の奥深くにひしひしと届けてくれる快感があった。 小説が好きな人なら佐藤泰志の名はそれなりに見知っているかもしれない。彼の小説は日本人が読み継いでいくべき作品だ。同様の作家は、最近の人だと伊集院静がそうであるし、少し昔の人なら…
トロフィー難易度 E 18点 とても簡単 所要時間 E 12時間 2024年4月24日の発売と同時にゲームカタログで配信されています プラチナまでの道のり 収集物を全て集め、ストーリーをクリアすればトロコンできる。収集物はアクションを解放してから戻ってくる必要のあるものも多いが、現状獲得できるものは取っておくようにすると後が楽。ファストトラベル地点が少ないので意外と移動は不便。収集物の個数は少ない。 概要 難易度はトロフィーに影響しないので自由に変更して問題ありません。収集物の取得状況はマップとデータロード画面にも表示される。以下を全て集めればほとんどのトロフィーが終わる エコー 装身具 リフ…
kanabi-recording-project.com 大学の新校舎ができて、今までの校舎が解体される。 それに伴って学校の思い出を残そうと立ち上がったプロジェクト。 誘われていくつか写真を投稿しています。 1980年7月 大学一年 石膏デッサンの日 夏休みにクラスの仲間で能登キャンプ ついでにFacebookにも同級生のグループを作って投稿しているのだが、意外と写真を持っている友達がなく感謝される。 プリンタのスキャナで読み込んで、パソコンの写真アプリに入れて、画像を調整しています。 19462024金沢美大校舎の記憶 | 金沢美大校舎の記録WEBにて在学当時の写真やエピソードを大募集! …
「優しさにはちからがあるの。驚くほどのちからが。どんな時でも勇気と優しさを持ち続けてね」 時代を越えて読み継がれてきた、おとぎ話。1950年には長編アニメーション映画も作られた『シンデレラ』(実写版)が、地上波テレビ放送されます。 この記事では、実写版『シンデレラ』のあらすじとキャラクターを相関図つきでご紹介します。 映画『シンデレラ』(実写)地上波テレビ放送(2024)はいつ? 実写版『シンデレラ』あらすじ【継母たちにこき使われる心優しいエラに,運命の出会いが!】 【相関図】『シンデレラ』(実写版) 【トカゲ役&継母役の俳優は?フェアリー ゴッドマザー役は誰?】キャスト&吹き替え声優 エラ/…
私の原点を振り返ってみている。 昔から好きなもの 人から謎に褒められたり たのし〜ってできたこと ・小学生のとき交換日記でみんなで漫画を続けて書いていくとき大元のストーリーを作ったり、キャラクターを発案。非現実的なグッズも大量に考案。 ・目鼻口や髪型などをカスタムして誰でもキャラクターが作れるシステムを考える。・余った画用紙で変な魚のメダルみたいなの作ったら、たまたま通りかかった隣のクラスの先生がそれを見てびっくりして自分のクラスに持っていき、授業でみんなに作らせてたこと・作業をゲームに変えること(テストの暗記とか) ・雑誌が好きすぎて何度も何度も隅々まで読み返し、最終的には自分の好きなコーデ…
昨日、再度原稿を確認し、修正するポイントを12個ぐらいに絞ったんだけど、今日1日で大体の修正は完了してしまった。 「してしまった」と言うと、何だか不満げに聞こえるが、そうではなく、こういう原稿修正というのは、Aを直すと次はBが気になって、Bを直すと次はCが気になって、Cを直すと次は・・・という永久ループなんだなと感じた。 そのため、期限である30日までは、ボーッと原稿を眺めつつ、「ここを直してみようかな」と気付いた点にちょくちょく手を加えていく感じにしようと思う。とりあえず、マストで修正しなければいけない点は全て修正できたので、あとは自分の中での満足度をどれだけ小刻みに上げていけるか・・・とい…
このところ雨の日が多くて、外に出掛けるのが少し億劫になっています。 部屋に籠りながら、ロバート・フランクの美しいモノクロームを、ネットで見て…RAW編集を楽しんでいます。 モノクロ・レタッチをしていると、デッサンを描いているみたいです(=^・^=) …京都三条通り、何となく外国の街角のような風景です。
今回のお題は 『俺にとっての春 / 春のイメージ』 吉祥寺NEPOの店長も兼任する キャリアビッチ(褒めてる) 大上ゆーや ちゃん https://x.com/y_owokami?s=21&t=fE9FFyc1k4lFpTI_Oz9_LA から頂きました。 ありがとう。 先ず何よりも思い浮かぶのは ロクな思い出がないなってこと。 逆に言えば、例えば恋人ができたとか 入学 / 入社したとか いわゆる"新たなる門出"みたいな経験を 俺はこの季節にあまりしてこなかったんじゃないか と自分を疑った。 こんな生き方をしていると 四季もクソもないようなパーソナリティに見られるかもしれないけど 俺自身は季節…
生きております(笑) なんとか先が見えてきました...。 無謀な計画を立てた時どうしようかと思った(笑) しかしやりたいと決めれば一直線! 3ヶ月で目標の30Pはなんとかクリア出来そう。 これは自由な仕事スタイルの賜物! この潜伏期間、ずっと漫画中心の生活を 送っております。 朝作業、昼一旦仮眠、夕方作業、夜作業の 1日3部制。 漫画、中途半端に足踏み入れちゃいかん(爆笑) 合間にパート行ったり、事業所行ったり 講座の内容も考えたり〜自分も課題描いたり。 ずっと何かに没頭する日々を過ごしています。 しかしこの描きまくった期間で確実に 絵が上手くなっている実感がある...。 5月イベント出展、ロ…
ロザリオ教会 昨年のマティス展ではビデオで 今回は体感できました! 夜明けから夜までの1日の光の変化が再現されて 空間の雰囲気を感じられます 楽しくて一気読み〜😊 尊敬する人があることの 楽しさ喜びが溢れてました。 いのくまさんの美術館に マティスのデッサンがありました。 小さいのにすごい存在感 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館の外壁です🥰
最近、今までにないくらい加速度的にいろんなものが浮かび上がってきている。 ひとつ終わるとすぐに待ったなしの状態で、だけど、面白くて、ワクワクしていて 書き留める時間がないのだけれど、久しぶりに先日ブログを開いたら、 1カ月前に書き途中だった記事を発見。せっかく書いたので、アップします^^ すでに遠い記憶で懐かしく読み返す(笑) -------------------------------------------------------------------------- 毎日家事と育児とデッサンしかやってないくらい、 デッサン関連に関する熱量の比率がぐーーーんと上がっています(笑)。 ロッ…
アルッシュ水彩紙 荒目 F15 透明水彩 4月23日(火) 今日は、手回しの道具と水差しの静物画をご紹介します。 以前参加していたカルチャーセンターの水彩画教室では、先生が静物画のモチーフを用意してくれます。 2019年1月29日の教室では、何に使うのか分からないのですが、手回しのハンドルがついた道具と銅製の水差し、濃い青の瓶と白いボトル、黄色とオレンジのカボチャとレモンを紫の布の上に先生が配置してくれてありました。 他にもモチーフはありますが、今日はこの道具と水差しを主役にした絵を描こうと決めてイーゼルとアルッシュの水彩紙を用意します。 少し古びたハンドルのある何かの道具はデッサンに狂いがあ…
日々が、無名作家の200ページ程しかないつまらない小説のように思えた。早く家に帰りたい。しかし、家に帰ってまた明日が来て、明日が来て、ずっとそれの繰り返しでしかない。意味も価値もないのではないか。いや、ないんだろう。生きていることに、意味も価値もない。ただ生きているから生きていこうとするだけだ。早く家に帰りたい。早く家に帰りたい。私でいられる場所に帰りたい。でも、もう帰りたくない。何かあった訳ではないが。説明できない。風を感じたい。結局のところ、機械的でしかない自然を、機械的な人間で感じたい。その"機械的"すら、自然なのかもしれない。自然と機械的は私たちには理解し得ないだけで、イコールで結べる…
はじめに こんにちは。 エンジニアのデッサンです。 今日はコードゴルフを社内のみなさんと一緒にやってみようと思います。 コードゴルフとは まず最初にコードゴルフとは、 お題に対してできるだけ短いコードで実装することを目指すゲームです。 名前はゴルフと同じようにスコアを競うように、プログラムのコード数を競います。 ルール コードゴルフの基本的なルールは、コードの長さを最小化することを目的としています。 以下を考慮するとコード数の削減に繋げれます。 変数名や関数名を短くすることでコードを短くする 三項演算子などを使って条件文を短くする スペースや改行を最小限に抑える 配列メソッドを活用してループを…