助言

こんばんは 今日は師匠やメンターについて 書きたいと感じました。 私は20代社会サロンで働き始め 3年目で転職して働いた サロンのオーナーに出会ったのが その位置付けになるのかもしれません。 今はよく耳にしますが当初はメンターという言葉はそんなに 耳にはしなかたですが・・・笑 この時の10年はテレビも 見なっかたくらいとにかく サロンに朝から終電まで お店にいて日々を過ごし このオーナーのもとで学びながら 過ごせたのは今となっては 私のお仕事の礎となっています。 とにかく技術職人みたいな方だったので あまり話さず何を考えているのかが 全然わからず 怒られてばかりいましたが とにかく直感的につい…

特に何も困らず仕事をしている時はただ面倒くさいだけですが、そんな時にアドバイスをしてくる上や同僚がいます。 そんな時はこちらもいろいろ分かってやっているので、はっきり言ってありがた迷惑です。というか求められたときにアドバイスするのならまだしも、ちょっと小耳に挟んだ程度で人を呼び出してわざわざ分かり切ったことを言われると、何なんだろうと思います。 反面、困ってアドバイスが欲しくて相談した時はありきたりなことか不可能な妄言しか返ってこなかったり、今忙しいと言われたり。結局アドバイスがない時もあります。これも何なんだろうと思います。 まるで「晴れた日に傘を貸し、雨の日に傘を取り上げる」ような有様です…

介護士として働く中で、入居者の方々から様々な助言をもらうことがあります。人生経験豊富な方々の言葉は、時に深く心に響き、励みになります。しかし、全ての助言を鵜呑みにするのは難しいと感じることもしばしばあります。 本ブログでは、介護士としての日々の経験を踏まえ、年配者からの助言と、共感と受け流しの間で葛藤する介護士の心情について綴ります。 共感できる助言と、共感できない助言 入居者の方々からの助言には、共感できるものと、共感できないものがあります。 例えば、「辛い時は無理せず休みなさい」という助言は、多くの介護士にとって共感できるものです。介護の仕事は肉体的にも精神的にも負担が大きく、心身ともに疲…

2022/8/11石川善一51才です。 若い頃作ったオリジナル曲が15曲、音楽配信サイトで配信されました。 【過ぎたシナリオ】という曲…実は寸前まで配信しないつもりでした。(1992年の作品)意地を張って手放してしまった恋を、ただただ後悔している歌詞なんです。編曲は工夫をした自信作なのですが…ただただ後悔の歌詞。だからその後どうしたいのか…起承転結できていないのが作詞者としての後悔。 でも考え方を変えてみたんです。そんな曲があってもいいかな…って。後悔なんて誰もしたくないですよね。同じような経験をした人もいるかもしれない。恋に限らずあの時こうしておけば…なんて思う事も人生にはたくさんあるはずで…

「どうすればいい」が口癖の人は、様々な心理状態を抱えている可能性があります。以下に、その心理状態と、それぞれの場合における対処法をいくつか紹介します。 1. 不安・心配 未来に対する不安や心配から、常に誰かに助言を求めてしまう心理状態です。自分で判断することに自信がなく、周りの意見に頼ろうとする傾向があります。 対処法 自信を高めるために、小さな目標を達成していく リラックスできる方法を見つける 自分の考えや気持ちを信頼する 2. 無責任 自分で責任を負うことを避け、他人任せにしようとする心理状態です。楽な方に流されやすく、努力を惜しむ傾向があります。 対処法 責任感を持つように意識する 自身…

祈りは人にとって最も尊い行為とも言われるが、 オレはそうは思わない。