鉄道線路の軌間の区分の一つ。 英語の narrow gauge は標準軌 (standard gauge) より狭い軌間全てを指す言葉だが、日本で「ナローゲージ」といえば、その中でも特に762mm以下の軌間を指す。762mmは標準軌間1435mmの半分程度である。特殊狭軌と呼ぶ場合もある。
かつて各地に建設された軽便鉄道はこの762mm軌間を採用したものも多かったが、日本国内で現在残っているのは近鉄内部線・八王子線(内部・八王子線)、三岐鉄道北勢線、黒部峡谷鉄道だけである。
2026年3月14日(土) その①の続きで、安田川に沿って旧魚梁瀬森林鉄道跡を辿って魚梁瀬を目指していきます。 当時の隧道や橋梁などが産業遺産として今も多数残されている旧魚梁瀬森林鉄道。 高知県馬路村魚梁瀬の森を覆う天然杉である魚梁瀬杉を沿岸部まで運搬するため、設けられた森林鉄道です。 1911年に田野~馬路間が開通したのきっかけに総延長を伸ばしていき、1919年には石仙(今の奈半利川と中川の分岐点付近)まで開通し魚梁瀬杉の運搬が行われるようになりました。 ただ、安田川線は途中逆勾配があったり、奈半利川沿いの杉の産出エリアをカバーできないといった問題もあり1933年までに奈半利川貯木場まで続く…
2025年6月14日(日) 午前中に日本工業大学の2109形蒸気機関車を見学した後は車を走らせ埼玉県を西方へ。 Railway Parkフェスティバルin2026 2024年に操業を開始した鉄道模型メーカーの㈱関水金属(KATO)の鶴ヶ丘工場 SEKISUI WORKS内にあるKATO Railway Parkにやってきました。 ここ鶴ヶ丘工場 SEKISUI WORKS内にはナローゲージと呼ばれる軌間762mm(2フィート6インチゲージ)と軌間610mm(2フィートゲージ)の線路が工場を周回する630mの線路が引かれています。 ナローゲージの機関車達が集まる ㈱関水金属(KATO)の工場内に…
家でyoutubeを眺めていたら、 何の前触れもなく、私のおすすめ動画に、 「いもこ列車」なるものが現れた。 どうやら山形県河北町の河北中央公園に 動態保存されている、ベルギー製の蒸気機関車らしい。 ついつい興味が湧いてしまい、 調べてみると、どうやら今度の土日が、 年に数度行われる運転日だとわかった。 ちょうどサクランボの季節でもあるし、 家族とともに出向いてみることにした。 2026年6月14日 河北中央公園(河北町) 初めてみるその姿には、 機関車が歩んできた長い歴史が感じられたことから、 ますます興味が湧いてきたので、 「いもこ列車」およびそのルーツとなった 「谷地軌道株式会社」につい…
ジェフリーロコ編成を塗装しました。 機関車は黒、貨車はブラックグリーン、台車はメタルアイアンで地味にまとめました。 なかなか渋い色合いです。でもディテールが目立たなすぎます。汚すのは好みではありませんけれど、やはりドライブラシでエッジを起こした方が良いかな、と……。しかしさて、何色で起こすべきか、迷います。 ちょっと悩んでしまったので、エッジ起こしは後回しにして、先に収納化粧箱をあつらえました。利用したのはちょうど良い大きさのGODIVAの小箱。造りがとてもしっかりしていてデザインも上品なので気に入って大事に取り置いていたのを利用します。 うちにはこういう菓子箱利用の収納箱がいっぱいありすぎて…
乗工社のジェフリーロコが出てきました。初期のキャラメルモーターバージョン、オリジナルのままですが、それなりにちゃんとなめらかに走ります。 せっかくなので、草軽風にボギー貨車をあつらえました。 いつも通り、フリーデータサイトで見つけてダウンロードさせてもらったデータを利用した、データバッシング?です。台車は真鍮ドロップ製のアーチバー、カプラーはてきとーに設計作図した朝顔型です。 ならべてみると、なかなか良い雰囲気。さて、何色に塗りましょうか?やっぱり黒系の地味だけれど洒落た色が良さそうです。
ゆうえん氏のブログでトラムロコミニカーモデルの16.5mmゲージ化の記事を見て懐かしく、以前同じ製品をHOn30(9mmゲージ)化した時の旧ブログ記事を昔の控えファイルから引っ張り出してきました。 ーーー 1/87トラムロコ G 3/3 SLM 1894 をHOナローとしてモーターライズしてみました(2018年12月24日) コレクター向けミニカーとして売られていた1/87 G 3/3 SLM 1894 トラムロコとトレーラーを、HOn30としてモーターライズしてみました。 下回りは、Nゲージのφ8mm車輪と両軸アルモーターを使って、目分量でてきとーにちょこちょこと。軸穴径を間違えたり、トレー…
2025年も2024年に続いて変な中古モデルやヴィンテージ物のモデルを随分拾い集めた気がしますが、唯一入線がなかったジャンルがナローでした。 猫屋線のニューモデルにこれという物がなかったこともありますが、昨年春のスカイネットの青空号以後、ナローの車両の増備が止まった状態でした。 そんな今年も残り少ないこのタイミングでまさかナローの出物に当たるとは! 物はリリプットのCタンク蒸気機関車と客車2両。 暮れに訪れた渋谷の中古屋さんで見つけた一品です。 これのプロトタイプはオーストリアのZillertal鉄道の2号機らしいです。ナローのファンの間では割合有名なモデルとの事ですが、わたしは購入後に調べて…
2025年10月26日(日) その⑦の続きで、波賀森林鉄道にやってきました。 カメラを壊してしまい撮影どころでなくなってしまったので撤収することに… 温泉 ショックから立ち直れないのでとりあえず温泉に… これからどうしようかグルグル考えていて落ち着かない入浴に… 林鉄のかつての頃の模型インクラインまで再現されていて細かい とりあえず少し落ち着いたので、とりあえず姫路に向かってヨドバシカメラやビックカメラのある大阪へ向かうことにします。 やってしまったという後悔の念を持ちながら波賀森林鉄道のあるフォレストステーション波賀を去っていきます… 途中休憩でコンビニに寄った際に何を思ったのか、スマホに写…
2025年10月26日(日) その⑥の続きで、波賀森林鉄道にやってきました。 せっかく来ているので撮影だけでなく、森林鉄道の体験乗車にも乗車します。 切符今回は1周のみだったがそのうち片道乗車もできるようになるのだろうか…? 線路脇をてくてく歩いてメイン会場の乗り場へ。 1回の体験乗車で10名程度が乗れるのですが、自分の乗車回の最後の方に並んでしまったので乗れる車両を選べなさそうに… 客車は立山防砂の客車か木造の客車のどちらか 改札が始まり硬券の切符に入鋏してもらって車両へ。 木造2軸客車に乗って波賀森林鉄道を1周します。 1列車しかありませんが一応閉塞の概念がある…らしい メイン会場をぐるっ…
2025年10月26日(日) その⑤の続きで、波賀森林鉄道にやってきました。 今日のイベントでテープカットが行われた新駅舎を見た後は、森林鉄道の運転が始まるので線路脇でカメラを構えます。 やってきた お客さんを乗せた第1便がやってきました。 先ほどまで降っていた雨で濡れたレールを小さな森林鉄道が登ってきます。 杉並木をバックに ディーゼルエンジンを山に響かせながら緑色のディーゼル機関車が森の中を駆け抜けて行きます。 新駅舎に向かっている間に少し移動。 雰囲気がいい 山から靄が漂う中、森林鉄道が戻ってきました。 結構短い3両 下り勾配だからかあんまりエンジンを吹かさずやってきました。 元々遊歩道…