昨夜は服用しているジェイゾロフトがよく効いて比較的好調だったものの、起きてからはやはり自責の念が延々とつきまとう。 そのような病気なのだから仕方がないと頭ではわかっていても、どうしても独力でその観念を追い払うことができない。 日中はうつのため体が重くてなかなか家事ができないことも、焦燥感へとつながってしまう。パートナーに対して「ごめん」と言う回数も心なしか増えたように思う。 だが、先にも書いたように、私は持病のリハビリも兼ねて家事をこなしていかなくてはならない。 パートナーも仕事で多忙で、その負担をできるだけ減らしたいという思いもあるし、愛猫のケアも日々私が中心的に担っている。 分離不安の愛猫…