Finder カメラののぞき窓。ピントを合わせたり構図を決めるための機構。 のぞいた視野の中に絞り値やシャッター速度、露出補正量といった撮影情報を表示できる機種もある。 「一眼レフ」「二眼レフ」「レンジファインダー(距離計連動式ファインダー)」「ビューファインダー(内臓式、外付け式)」「EVF」等の種類があり、そのカメラの方式(分類)も指し示すこともある。 関連語 リスト::写真用語
京都の西本願寺&東本願寺の どっちで撮ったかが分からない。 最初に行った東本願寺のように思っているが 違うかもしれない。 小さなファインダーを覗いて撮るには視点を定めて、 主役と脇役を決めて撮るようにしている。
Amazonより この作品では、妻子に捨てられた中年男と、両手のない写真売り屋との奇妙な交流が描かれています。カーヴァーの初期の作風を象徴する簡潔な文章ながら、読者に強烈な印象を残す作品です。 『どうして両手をなくしたりしたの?』 ある日、ポラロイドカメラを首にさげた男が主人公の家を訪れました。その男は両手を失っていて、義手を使いながら撮影した写真を売り歩いています。彼は主人公に写真を買わないかと持ち掛けました。 「どうして両手をなくしたりしたの?」彼が用向きを述べたあとで、私はそう訊ねてみた。 「そんなことどうでもいいでしょ」と彼は言った。「写真を欲しいの?それともほしくないの?」 「まあ中…
Finder. ファインダー
Leica SL2-Sのファインダー。LeicaのHPより 私はLeica SL2-SとOM-D EM1 Mark Ⅱを使っています。 Leica SL2-SとOM-D EM1 Mark Ⅱのファインダーの違い ファインダーについてですが、Leica SL2-Sは576万ドット、OM-D EM1 Mark Ⅱは、236万ドットです。 数値が大きいほど高精細となります。 Leica SL2-Sを使う前は、OM-D EM1 Mark Ⅱのファインダーでも見にくいとは感じていませんでした。しかし、Leica SL2-Sを初めて使った時、その見やすさに驚きました。とても自然でクリアに見えます。 撮影す…
Fujifilm X-E4 / XF35mm f1.4(一部マクロフィルター使用)& XC50-230mm f4.5-6.7by YOTARO Suite #bkk ⇒本編はこちら
Yashica35(F2.8) / FOMAPAN100 こんにちは、今日も一日お疲れ様でした 今日は起きた時から倦怠感がひどく、コーヒーを飲んだあともPCの前でぼんやりして時間だけが過ぎていく感じでした ちょっとだけ内職をやったものの集中できず。家事をちょっとやり、再びPCの前でぼんやり…と今日はまるで実にならない一日でした いやいや、とはいえ、スキャンした写真データのレタッチ作業は何とか終わらせました。結構面倒な作業なのでそれができたのは良かったかな、と思います あとは、もう1本残っているモノクロフィルムの現像ですね…これをいつできるのか…明日は用事があるので厳しいかな。明後日も天気と体調…
最近は自動導入があるのであまり登場しなくなったが、やはりファインダーは必要。でも通常のファインダーでは天頂付近になると、 1)反射鏡(C8N)では目の位置より高くなってしまう 2)屈折鏡では逆に低い姿勢になってしまう という問題がでてしまう。これに対処すべく短焦点の屈折望遠鏡に天頂プリズムを付けて使っていた。最近ではD60mm-F420mm屈折望遠鏡をヤフオクで買い、倍率21倍にして使っていたが、やはりファインダーとしてはやや高倍率=狭視野なので使いずらかった。これに対して、視野角が倍以上に広いファインダーを作成した。勝手に「mini boy」と呼んでいる。(D50mm-約9倍、実視野約5度)…
見た目と裏腹に弱点多めです 実は繊細なところも… 先日入手したNikonのF4。 blog.kobephotomic.work 子供の頃からの憧れもありつつ、仕事道具として結構長い間使わせてもらいました。 自分でお金出して買いはしませんでしたけどね… F4は実用性とカメラ好きの弱いところを擽るような細かい作りの数々が良い感じで融合してましたね。それらの多機能をジウジアーロのデザインでまとめたという、何ともニクい仕上がりでした。シンプルで素っ気ないほどのF3とは対象的に「全部アリ」って感じのカメラです。 機能・機構がてんこ盛りです 接点やスイッチがこれでもかってぐらいにあります 世の中、オートフ…
出勤時、朝日と共にファインダーで切り取り。 帰宅の車中、どっぷりと暮れた夕陽の中ファインダーで切り取る。 フロントグラスやバックミラーをファインダーに例え、自分の中でシャッターを切る。 S.E.S (Sway Emotions Slightly)の曲ファインダーとはそういう曲。 クールな曲調が 朝は自分を高めてくれ。 夕方は落ち着けてくれる。 ヘビーローテーションとしてうってつけの一曲。 linemusicをカーナビにリンクさせ聞いている。 配信で全身で歌ってくれたみきさんの歌声 忘れない。 全てはここから始まった。 僕のファインダー 北九州市民球場。 いつか東京に行って、SESのライブ行きた…