今、「IT革命」の言葉に象徴されるように、インターネットは身近なものとして爆発的に普及しつつあります。インターネット上には、政府・官公庁・ 団体・教育機関・企業・・・、そして個人のさまざまなホームページが存在していて、ホームページを通じて毎日膨大な量の情報が発信されています。http://www.nougaku.jp/HPjigyou/index2.htm
上の引用句のような概念を指す言葉は、正しくは「ウェブページ」又は「ウェブサイト」だが、日本では「ホームページ」と呼ばれることが多い。
しかし、元来は、「WEBブラウザを起動すると最初に表示されるページ」のこと。
このため、英語圏で「ホームページを見て…」などと言っても、通用しない。一種の和製英語。