最近は3DプリンターNeptune4に関わる記事や、作品の紹介など気まぐれに投稿しています。 この1年間のFDM3Dプリンターのトレンドといえば、超高速、高温印刷でしかも低価格というのが当たり前になったというところでしょうか。今も500mm/sだの600mm/sだのとスペックを競うようなPRや紹介動画などがあふれています。 そんなスピード値ばかりが強調されて比較評価されている風潮は如何なものかと思ってしまいます。 いきなりボヤキから入ってすみません。 実際使っている人は分かってるとは思いますが、本当に重要なのは、「短い時間で良い品質の印刷をしたい」ということだと思います。 ということで、今回の…