ムンクの叫び

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); こんにちは、ユースケ・サンタマリオです。 『ムンクの叫び』の絵に描かれている真実について、お話します。 『ムンクの叫び』の絵は、「叫んでいるのではなく、橋の上の男が叫びに耐えかねて耳を押さえている」様を描いています。 絵をよく見ると、男の手は頬に当たっており、大きな声を発しているのではなく、手は自分の耳をふさいで、聞こえないようにしています。 ノルウェー出身の画家であったエドヴァルド・ムンクは、「共感覚」をもっていたと言われています。 共感覚とは、数字を見ると色がついて見えたり、音に色を感じた…

NHK びじゅチューンの作品のひとつ、「ムンクの叫びラーメン」は傑作だと思います。 youtu.be 最初にこの作品が放映された頃あんまり気に入ってしまったのでウチでもつくってみました。 作り方は歌詞のとおりです。 でもムンク顔のナルトはないので、スライスチーズで代用しました。 夕ご飯にはちょっと野菜が足りないと思ったのでフィヨルドにほうれん草を混ぜ込みました。 「食べればヲー」でいただきました。 調子に乗って、ムンクの叫びサラダもつくってみました。

大塚国際美術館を訪れる事が出来た昨年。 見上げるばかりの宗教画に圧倒される中‥‥‥‥ ( ´艸｀)( ´艸｀)‥‥‥思い出した。 ムンクの叫び 息子は実にやんちゃだった。 「うるさい・危ない・汚い」の三拍子をそろえて、わたしの子育てに 華（？）を添えていた！ 何をやらかすか、想像を超えることの連続。 はいはいとつかまり立ちしかできないはずが‥‥‥‥ (;ﾟДﾟ)ええ～～～ 玄関のたたきに降りて、上がり框につかまり、屈伸しながら 「きゃきゃ」と歓声！ 柱につかまりながら、ベビー椅子の背もたれに立ち上がる！ 石の階段から転がり落ちる！ ホテルのロビーを駆け回り、すべって、川に見立てたスペースに落ち…

こんにちは。 前回の大塚国際美術館の続きです。 それでは早速レッツゴー！ 前回の投稿はコチラ↓ oioioringo.hatenablog.com B3FからB2Fへ続くエスカレーターを昇りきると、華やかなフォトスペースが。 記念に数枚ほど写真を撮って先へ進みます。 このフロアはルネッサンス〜バロック時代の作品が展示されていて、 そのほとんどが絵画だった様に記憶しています。 前回の投稿でもお伝えしましたが、我が家の芸術的知識はほぼ皆無。 なのでそれぞれの絵画について細やかな説明はできませんが、 動画内に残っている情報を簡単に付け加えつつ少しご紹介していきます。 聖体の論議（ラファエロ・サンティ…

ムンクっていう人が描いた『叫び』という作品なんだと知ったのは、社会人になってからな私です😅 『ムンクの叫び』って誰が描いたか知ってる？ って当時の上司に聞かれて 『ピカソ辺りですかね？』って答えて爆笑されたのを思い出す作品が出来あがりました🔻 笑笑 今までで1番上手くいってたのになー。 最後の一筋、線を引く分のミルクがカップのキャパをオーバーして溢れちゃいました😭 可愛いチューリップになるはずが、ムンクの叫びに早変わり😱 火傷したしね😓あーあ。 むずかしむずかし。 🔺１週間があっという間で。 今日はズンバ。 腰に巻くシャラシャラを先生がみんなに貸してくれました。 ラテン系ばかりではなく、インド…

どうも、mlnです。 ムンクの叫び という作品を知っている方は 多いと思います。 ムンクの叫びは エドヴァルド・ムンク（1863-1944）さんの 人間が抱える不安を可視化した代表作 です。 ムンクの叫びの成り立ちを 1部抜粋して紹介します。 ーー1部抜粋ーー 「この絵は、ムンクの実体験から描かれたものです。夕暮れに道を歩いていて、フィヨルドの上に日没が赤く広がっていく光景を目にし、『自然をつらぬく叫びのようなものを感じた』、そしてこの絵を描いた、という言葉を残しています。幼いころに母親と姉を亡くし、自身も病気がちであったことから、死を身近なものとして感じていたムンクは、目に見える世界よりも、…