コパイロツトではメンバーが自律的に働ける環境を整えるため、さまざまな試行錯誤を行っています。現在は、メンバーそれぞれが自身の働く時間を自己決定するしくみを取り入れ、実践しています。今回はこの取り組みについてご紹介し、組織としてどのような考えのもと、メンバーの稼働時間をマネジメントしているのかをお伝えします。 基本姿勢:メンバーが自律的に活動できる環境をつくる どのようにメンバーの「働く時間」をマネジメントしているか? ①稼働時間を自己申告 ②働く時間を可視化 事例:実際に働くメンバーはどうしているのか? ケース①:フルコミット(週5日稼働)メンバーの場合 ケース②:フルコミット以外(週5日以下…