昨日の午後のこと。 在宅勤務中、Teamsで会議をしていたときに、家の電話が鳴りました。 最近は寒暖差が激しい日が続いていて障害のある次男坊の体調が少し気になっていたので、「生活介助施設からの連絡かな?」と思いながら電話に出たところ、意外にも小学校からの電話でした。 電話の相手は、小学5年生の長女が通う小学校の保健室の先生。 「娘さんが頭が痛いということで保健室に来まして、熱を測ったところ36.9度でした。念のため保護者の方にお迎えをお願いしたいのですが」 そう言われても、こちらは在宅勤務の真っ最中。 相方(妻)は外出先で仕事中。しかも車を使っている。つまり、迎えに行くなら歩きしか選択肢がない…