アラフォー主婦

何で仕事を辞めたんだっけ？ 2月に退職し、失業保険を貰うまでの間、給料が入ってこない不安に耐え切れず 結局、短期のアルバイトを始めてから1か月。 ネガティブ思考に脳内を支配されっぱなし。 40歳になって気づく、キャリアもない無能な自分。 子育て中に自分の今後の人生など考えてこなかったので、 仕事が自分に合うかどうかなど二の次。 子供の急な熱などにも対応出来て、そこそこの給料がもらえる職場。 それだけを考えて、働く日々でした。 ワンオペ育児に疲れ果て、家事も仕事も何もかも嫌になり、 とりあえず休みたい。 なのに無給の不安に耐えられず、また働く。 疲れてまた寝込む。 休みたいから辞めたのに、結局「…

本ブログの主役、柴ビーグルミックスのゆず🐶と ゆずの飼い主、Rinmiについて軽い自己紹介を させていただきたいと思います😊 ゆず 2020年12月アメリカペンシルベニア州生まれの雄、4歳 アラフォー夫婦とともに暮らす 犬生で一番大切なことはたべもの、次いでハイキング 犬よりも人がすきで王様気質 やんちゃで好奇心旺盛、いまだパピーエナジーの抜けない 食い意地の張った男の子 好きな食べ物はチーズ、鴨、ラム、アンチョビほかたくさん 好きな遊びはロープのひっぱりっこ Rinmi アメリカ在住のアラフォー主婦 ゆずが人生初めての飼い犬で犬のママ初体験中 夫はアメリカ人男性 甘いものが好きなインドア派。…

休みが出来ても、ゆっくり出来ない性格 現在無職の私。 2月に一身上の都合で退職したため 失業保険を貰えるまで、2か月の期間があります。 これまで何年間も、働きづめできた私はじっと休むことさえ不安。 そわそわして、あんなに読みたかった本も手につかず・・・ 教員夫からは、「せっかく辞めてゆっくり出来る良い機会なんだから もったいないよ。」と言われました。 仕事を辞めても、ライフスタイルを大きく変えたわけではないので 結局出ていくお金が変わりません。 わかったいたものの、 そのことが頭の片隅から離れないため、心が休むことが出来ないのです。 時間はあれど、お金がない・・・ そこで、その不安を少しでも減…

SNSに振り回される日々 私はXやInstagram、Facebookなどは「見る専門」です。 昔から、周りの影響を受けやすいのがわかっていたため、 有名人や、料理レシピ系の人の投稿しか見ていませんでした。 しかしながら 最近のSNSは、「おすすめ」や「知り合いかも？」という 理由で、どんどん要らぬ情報をあげてきます。 見ないように見ないようにと思いながら、ポチっとしてしまう私。 アッという間に、見たくない情報に溢れ、 アッという間に、時間が過ぎていきます。 そして、しっかりと沼にはまる自分。 案の定、他人と比べてしまい、 今のままではいけない！ 変わらなければ時代に取り残される！ という焦り…

気が付いたら前回の記事から4か月以上も更新をしていませんでした。 書きたいことはあるけれど、いざパソコンに向かうと、「いや～…ブログに書くほどのことでもないような…」と思ってしまったり、何を書きたいのか忘れてしまったり(苦笑)。 こんにちは、わたしです。 早いものでもう2025年になりました。 旦那の両親も、自分の両親も、実家の祖母も、みんな生きております。 もちろんわたしたちも元気にすごしていますし、わたしの愚痴も情緒不安定も変わらずです。 そして変わらずに完全同居継続中です。 まぁどうしようもないけど、何度でも言いますね。自分の親とだって毎日居たくないのに、どうして他人である高齢者と一緒に…

我が家は二世帯住宅で、2階にもリビングがあります。 もう6年ほどこの部屋で私、娘、息子の3人で布団を敷いて寝てます。 リビングではなく寝室として使っているという方が長い部屋です。 リビングなだけあって布団は３つ並べて敷けます。 ビフォーアフターのビフォーが無くて分かりにくいんですが、ビフォーの時はここにテレビ台とソファーがありました。 写真の布が掛けてあるものがテレビなんですが、以前はテレビ台に乗っかっていました。本当はテレビもどかしたいんですが、娘が寝る前にYouTubeを見るためだけに鎮座してます。 寝ながら見るなら直置きでもいいんじゃ？と思い、テレビ台をどけて直にドーンしてみたところ、む…

こんばんは。アラフォー主婦のkumanoです。 今日は、大阪市内の鶴見緑地公園で息子とザリガニを捕まえたときのお話をしたいと思います。 都会の中でも、こんなに自然と触れ合える場所があるなんて驚きですよね。 鶴見緑地公園の池 公園の紹介： 鶴見緑地公園は、鶴見緑地駅から徒歩4分でアクセス◎ 広大な敷地にたくさんの自然が広がっています。キャンプ場やBBQ場もあり週末には家族連れが多く、子供たちが元気に遊ぶ姿をよく見かけます。 私たちも自然に触れたいと思い、息子と一緒に訪れました。 ザリガニ捕りの体験談： 池に着くと息子は大興奮で、網を手に『ママ、ここにいそう！』と目を輝かせていました。水辺に行くと…