東京都台東区上野三丁目に存在する「上野広小路」駅。 東京メトロ銀座線の駅のひとつ。駅ナンバリングはG-15。 松坂屋百貨店と直結している。 JR御徒町駅・上野御徒町駅(大江戸線)と至近距離で徒歩連絡可能。
地図上の南を左・北を右に表記。駅つきキーワードが存在する場合は〈〉で囲んで表示。
(都営バスの停留所が周辺に何箇所か存在しており、始発するバスの乗換えにも便利)
ちなみに、新御徒町へは大江戸線の上野御徒町駅に乗り換える必要がある。
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東京都台東区上野3丁目にある東京メトロ銀座線の上野広小路駅周辺の飲食店レビューです。記事が増えてきたので上野広小路駅周辺の食べ歩いたお店をまとめてみました。 上野広小路駅周辺のお店(店名五十音順) morigen1.hatenablog.com morigen1.hatenablog.com morigen1.hatenablog.com morigen1.hatenablog.com morigen1.hatenablog.com morigen1.hatenablog.com morigen1.hatenablog.com 東京メトロ銀座線「上野広小路」キーホルダー 電車グッズ 赤い電車(…
上野広小路にある「うさぎや」。 大正2年創業の和菓子屋さんです。 「どらやき」が有名な、現在でも行列の絶えない人気店です。 創業者は谷口喜作(明治35.6.16~昭和23.5.25)。 俳人でもあり、河東碧梧桐(明治6.2.26~昭和12.2.1 俳人)主宰の俳句雑誌『海紅』(創刊大正4.3)や、『三昧』(創刊大正14.3)などに、句やエッセイを掲載したこともある、文人趣味のある店主でした。 文化人との交流も多く、滝井考作(明治27.4.4~昭和59.11.21 小説家・俳人)の随筆集『風物誌』(砂子屋書房 昭和13.8.25)や、短編集『積雪』(改造社 昭和13.12.18)などの装丁にも関…
夏休みの終わりに、アートに関心を持ち始めた息子と一緒に、上野の西洋美術館に行ってきました。 特別展は「自然と人のダイアローグ」。 印象派やポスト印象派を軸にした、ドイツロマン主義から20世紀までの絵画などの展覧会でした。 小企画展は、西洋美術館の建築家でもあるル・コルビュジェの第2次マシン・エイジの展示などなど。じっくり鑑賞したら少し疲れて、表に出るとやっぱりまだまだ暑~いので、せっかく上野に来たからと、帰りにちょっとだけ足を伸ばして広小路まで降りて「うさぎやCAFE」へ。 かき氷を食べに来たのでした。 「うさぎやCAFE」は、上野広小路にある和菓子屋の「うさぎや」さんが運営するカフェです。 …
某店に赴くも満席のため,どうするかなと歩いていたら小諸そばに遭遇。こちらのお店は未食でしたので入店して,冷やしたぬきを発券,370円。こちらは極小店舗のようで両側に席が並ぶ仕様で奥が注文,配膳です。食券と引き換えで受け取って空き席に。小諸そばはTGSの中では好きなお店だったのですが,近辺のTGSのレベルの高さには乗り遅れたようで,イマイチ感は否めないです。とはいえ,さっと入って,さっといただいて,時と場合によっては丼ものも付けたりとTGSの原点と思えばこれはこれでありというように思いました。 小諸そばの冷やしたぬき tabelog.com
甘味オヤジです。 前回は、無謀にも和菓子の手作り に挑戦しました。 しかも、初挑戦にしては高難度の 「いちご大福」に! kanmioyaji.hatenablog.com あんこはチューブ、餅はパックの 切り餅アレンジ、いちごは一応 ブランド物の「とちおとめ」、 取り敢えず変な材料は使用してま せんでしたからね、お味はまあま あってとこでした。 でもねぇ~、見た目がよろしくは ありませんでした。 ↓↓ なにせ初挑戦ですから... めげずに挑戦は続けますけどね! そう言えば、通勤経路のJR上野 駅で、「フルーツ大福」の看板が 出ていた事を思い出しました。 出勤時間はシャッターが下りてい て、どん…
上野広小路と湯島を結ぶ通り沿いにあります。天庄という屋号のお店は湯島にもありますが系列店でしょうか。店頭には天丼2500円とあったので思わず止めようと思いましたが,左手に期間限定ランチ 天ぷら定食1500円とありましたので思い切って入店しました。入ってみると狭いお店で衝立完備のカウンターに。厨房で一番貫禄ある店主さんらしき方の目の前に座って一応メニュー拝見して考えたふりをして1500円の定食を指してまだできるか聞いてみたらできますとのことで一安心。注文が通って,調理が始まるとごはんとお味噌汁と香の物も出てきてスタンバイ状態。まずは揚げたての海老が三尾。少しして鱚,最後になす,ししとう,南瓜です…
よく店の前を通ってますがいつも混んでいる印象あるお店で孤独のグルメに羊中華として登場したお店でもあります。いつもは混んでいるのを確認してとおり過ぎますが,この日はいつもよりも空いていたようで,入ってみたらカウンターに空きがありました。カウンターにあるメニューを見てみると,店頭に出ていたお昼メニューの記載ないレギュラーメニューだったようで,お昼メニューを探していたら,壁にあるとホールの女性に言われました。お昼メニューには番号が振ってあり,1番は魚羊麺と半炒飯でした。,ホールの女性の日本語はお世辞にも上手とは言えないレベルだったこともあり,4番と番号で注文。4番は羊肉麺と半炒飯です。あまり待たずに…
何度かお店の前を通っていて気になっていたお店。店構えは町のそばやというよりも居酒屋っぽい感じですが,貼り出されたメニューが結構あるので,それがそれなり感を出してしまっているような気がします。入店してみると,意外に狭い感じで奥の空き席に案内されました。ひとり客は4人テーブルの対角上に座るケースもあるようです。(勿論,アクリル板の衝立付きで感染症対策は万全)注文はお昼のおすすめから,まかない丼と日替わり蕎麦-この日は,かつおとねぎとろの二色丼とたぬきそば-を発注,おそばは温か冷を選べますということで冷(要するに冷やしたぬき)を発注,1000円。注文後少しして盆にそばつゆが来て,丼とおそばが続いて来…
少し前に行った十勝豚丼のお店の並び。定食という幟がでていて店頭メニューにいろいろあって入ってみることに。カウンターに空きなくテーブル席の一角に。カウンター,テーブル共にアクリル板完備。入ると愛想の良いご主人のワンオペの様子で,お水はセルフサービスになってます。メニューを改めてみてハンバーグと唐揚げの定食を発注,800円。すぐに小鉢(マカロニサラダ)と漬物が出てきて少ししてから供されました。ただ,お茶碗はふつうの大きさでしたが盛りが良すぎる日本昔話盛りだったので半分にしていただきましたが,半分で一膳相当です。唐揚げは揚げたての熱々で昼定食の定番だけあって美味い。ハンバーグはさすがに煮込みに仕込ん…