娘に続いて息子も同棲相手と結婚まで進むことが決まり、名古屋での両家顔合わせとなりました。一般的には当方(婿方)が相手家(嫁方)を招く形が自然だと考えていましたので、相手家から地元での実施を提案された時には少しためらいもあったのですが、相手家の都合や準備の進めやすさを考えれば、慣習に拘って固辞するのも失礼となる気もしましたので、有難く先方のお申し出をお受けすることにしました。 こちらから名古屋に出向くこととなりますが、息子の結婚に関わる場ですし、それが負担だなどと考えている訳ではありません。逆に、諸々の段取りや費用が先方の負担となる点が親として気にかかるところだったのです。名古屋は昔から嫁入りが…