ホゲ夫君、何気に理科の物理・化学関連が好きな様子。 これは幼少時代から本棚に置いておいた科学雑誌Newtonのためではないかとニラんでいる。 無理やり読ませたわけでもなく、ただ置いておいただけ。でも、ホゲ夫君は絵本を見る感覚で、自分で勝手にパラパラとページをめくって眺めていた。 たったそれだけだが、おそらくその影響を受けていると思う。 何人かの知人・友人もおおよそ同意見で「絵や写真がきれいで、文字が読めなくてもイメージが伝わりやすいため、子供が興味を持ちやすい」が共通認識。 そして、ホゲ夫君は「Newtonライト2.0 素粒子」に大ハマリ。山手線の駅名を覚える子供のように、元素記号や素粒子…