五次元世界

「オンライン瞑想セミナー2」2024年秋の「オンライン瞑想セミナー2」の受付を開始しました♪11月3日（日祝）13時〜16時と、 11月5日（火）11時〜14時の2回です。詳細・お申し込みはこちらから。↓「オンライン瞑想セミナー2「グランディングとチャクラ」 - 前向き気づき日記」皆様にお会いできるのを楽しみにしていますね♪＊瞑想セミナーは必ず1から順に受講してください。 今日は、 次回の「瞑想セミナー2」のお話から、 次元上昇に向けて進化する地球と私たちに向け、 新たに開かれていく情報について、 どうしてこれまで制限があったのか？ どうして今オープンになってきているのか？ ということや、 自…

youtu.be 急激に覚醒している人が受け取るサイン～正しい道だと現れるサインとは？～目覚め 始めた時に起きること3つ～【スピリチュアル】 スピリチュアル、つまり精神世界・・・以前なら胡散臭いと世間から蔑視、軽視された世界観が昨今、市民権を少し得てきたと思います。まだ他人に話すると 『ちょっと頭のおかしい人扱い』されてされてしまいますよね。 僕の場合なんだろう？小学校の低学年の頃『動物の命』について考えてきた事 同じころから剣道をやっていたからですかね？武道、“道”とつく日本の格闘技？ スポーツ？やってる人は、やっていた人は大抵“心を重視”します。つまり内面に本質を求めるだからですかね？大人…

昔「トランプが５次元チェスをやっている」と言われていた（どうせQが言った）時期があって「５次元ってどんなだろう？」と思ってた。ちなみにシオニストのおっさんは５次元チェスなんてできません。自分たちの滅びの未来も読めないチェスってなによ？ そしたら、この書籍をお薦めしている人が居て、それ読めばわかるんだろうと古本で買ってから３年くらい経ったかな。いつまでも本棚にあるのは鬱陶しいのでクリアランス的に読んでみた。 NHK未来への提言 リサ・ランドール 異次元は存在する 作者:リサ ランドール,若田 光一 NHK出版 Amazon 宇宙飛行士の若田さんがリサ・ランドール博士にインタビューしているのだが、…

「オンライン瞑想セミナー4」2024年前期の「オンライン瞑想セミナー4」受付中です♪7月28日（日）13時〜16時と、7月30日（火）11時〜14時の2回です。詳細・お申し込みはこちらから。↓「オンライン瞑想セミナー4 「高次元からのメッセージを受け取る」 - 前向き気づき日記」 今日は新しい地球へと進んでいる波動の中で、 今の私たちの生き方が どのように変化しているかのお話です。 もういい歳なのにまだ落ち着かない、 人生が見えない、という方も安心してくださいね。 今はそういう人が増えていて、 今日のお話を読んでいただくと 納得できるのではと思います。 人が死ぬことの意味や、 五次元へと進むヒ…

「オンライン瞑想セミナー2」2024年春の「オンライン瞑想セミナー2」の受付中です♪5月19日（日）13時〜16時と、 5月21日（火）11時〜14時の2回です。詳細・お申し込みはこちらから。↓「オンライン瞑想セミナー2「グランディングとチャクラ」 - 前向き気づき日記」 今日は、昨日の五次元への扉を開くというお話から、 昔に比べると現実がいい感じになってきているけれど、 まだもう一つ抜けきらない、という方や、 最近かなりいい感じになってきていたのに、 突然思いもよらない出来事で、 大きなストレスを受けた、という時について、 それはどういうことなのか？ どうすればその状況を超えていけるのか？に…

「オンライン瞑想セミナー2」2024年春の「オンライン瞑想セミナー2」の受付中です♪5月19日（日）13時〜16時と、 5月21日（火）11時〜14時の2回です。詳細・お申し込みはこちらから。↓「オンライン瞑想セミナー2「グランディングとチャクラ」 - 前向き気づき日記」 今日は、優しさや愛もあれば、 恐れや不信感、無価値観など 様々なものが混在する三次元を卒業し、 安心感や信頼、愛でつながる 新しい世界、五次元へと進むために、 今できること、するといいことのお話です。 五次元へと進むには、 まず三次元とはどんな役割なのかを理解することです。 それがわかると 三次元を卒業するために大事なことが…

「オンライン瞑想セミナー2」2024年春の「オンライン瞑想セミナー2」の受付中です♪5月19日（日）13時〜16時と、 5月21日（火）11時〜14時の2回です。詳細・お申し込みはこちらから。↓「オンライン瞑想セミナー2「グランディングとチャクラ」 - 前向き気づき日記」 今日は、 人やハイヤーセルフ、宇宙からのサポートを 受け取ることができる人になる、というお話です。 「あの人は援助され恵まれていていいな〜 私にもあるといいのになぁ」と思っていても、 意外と実際にサポートがあると 申し訳ない、返せないことに罪悪感を感じる、 迷惑をかけたくない、と思う人も多く、 そうした意識があると、 サポー…