交差点

上向き 信号機。交差点のこの信号機だけ、気持ちが若干上向き。

本記事をご覧いただき、まことにありがとうございます！ ↓↓↓↓↓ご紹介するフィンランド語は、これです！↓↓↓↓↓ 「交差点」 ⇔「risteys/leikkauspiste」 (リステウス/レイッカウスピステ) ⇔「intersection」 〔例文〕 「この交差点には信号がありません。」 ⇔「Tässä risteyksessä ei ole liikennevaloa.」 (タッサ リステウクセッサ エイ オレ リーケンネヴァロア) ⇔「There are no traffic signal at this intersection.」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・…

こんにちは。 好奇心からの便りです。 私は車を運転する機会が多いのですが、その際、いつも感じることがいくつかあります。 そのうちのひとつをお話しします。 例えば人通りや、走行車両などの多いところではあまり役に立たないのかもしれませんが、比較的往来の少ない交差点の場合。 路地から出るところなど、見通しのきかないところってたくさんありますよね。 側道から高架下出たところが反対側の側道との信号のない交差点とか。 停止線で一時停止をしても左右からやってくる車や歩行者、見えづらいことがよくあります。 また立樹や伸びすぎた草むらなどで視界が遮られたりもします。 カーブミラーさえも設置されていない場所など特…

きのうの朝、地下鉄の恵美須町駅の近くで見た白い花 きのうの朝、天気予報を見たら、朝のうちに雨が降るという予想が出ていた。 「雨が降ってさっと上がると、虹がかかるかもしれない」と思い、普段より1時間以上早く家を出た。 通天閣と虹の絡みが見られればと、新世界で雨が降るのを待った。 しかし、雨は一滴も降らず。 「仕方ない。少し早いけど出勤するか」と、地下鉄の恵美須町駅に向かって歩いた。 入り口が近づいたとき…。 交差点の一角に花壇があり、大きな白い花が咲いていた。 その周辺を見ると、しぼんで茶色くなった花や咲くのを待つばかりといったつぼみがたくさんあった。 花を見ながら、「栄枯盛衰は世の習いというが…

家の近くにある小さな交差点に表示された「止まれ」 きのうの朝、家を出てすぐに「あれ、新しくなってるな」と思った。 新しくなっていたのは、近くの小さな交差点に表示された「止まれ」だった。 アスファルトが敷き直されたあと、この止まれはテープで表示され、それがすぐにはがれてチョークで輪郭だけが表示されていた。 そんな情けない状態をようやく脱し、塗料できちんと書かれ安定した表示になった。 それが「止まれ」の結末だ。 ただ…。 3つの文字のうち最後の「れ」だけは古いままで、新しい舗装にかかる一番上の部分だけが付け加えられていた。 それがちょっと奇妙でユーモラスでもあった。 「完璧でないのが味わい深いな」…

最近、大きめの交差点にある信号機が気に入りません！ それはお前がちゃん信号機を見ていないからだ！と言われればその通りなんですがm(__)m 気に入らないのはこのタイプです ネットでの拾い画像 そうです、「赤、黄、青」の普通の信号機の下に「左、直進、右」の矢印が出るタイプです。 なんで矢印信号の上に三色の表示が出る普通の信号を取り付けるんだぁ？ 表示されるのは赤と黄色だけで青色を点灯するタイミングが無いだろう？ 遠くからは色の認識はしやすいのですが矢印まではよく見えないです、普通の三色の信号機が見えると通常では赤の次は青なんですよ。 勘違いしてしまいます 青色を点灯させないなら、上についてる信号…