『どうせ人生の本質はつらく人間は孤独なぐらい百も承知している。だからそれだけ余計に明るく楽しく振舞おうという決心を私はこの十年間に持ち続け更にその気持ちを強くしている。 遠藤周作』 「人生の本質はつらく人間は孤独」という表現は、現実過ぎて、重たく感じます。 これを中途半端に誤魔化そうと試みたこともあります。 でも、現実は現実です。 それを認めて、受け入れる必要があるのですね。 「百も承知」というのは、味わい尽くしているかのようなニュアンスさえ感じます。 それは、持病に対してなのでしょうか? 人生には、いろいろあるものですね。 ただ、「余計に明るく楽しく振舞おうという決心」というくだりは、人間に…