4月5日(日曜日)。「川越スカラ座」へ、Sさんの運転で、寺崎みずほ監督のドキュメンタリー映画『佐藤忠男、映画の旅』を見にいく。 有料駐車場へクルマを置く。12時の映画スタートまでまだ時間がある。川越の町へ出てみた。まだ歩いている観光客が少ない。 時間まで町中のベンチにかけて、読みかけの本の続きを読む。Sさんは、町をぶらぶらして、またここへもどってくる、という。 読みかけの本は、伊藤左千夫の『野菊の墓』。このブログで何度か取り上げたことがある。 映画化は何度もされているけれど、傑出しているのは、木下恵介監督『野菊の如く君なりき』(1955年公開)。 中学生のころテレビで見て、すごく感動し、それか…