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伊藤左千夫

(読書)
いとうさちお

歌人小説家
1864年9月18日(元治元年8月18日)、生まれ。1913年(大正2年)7月30日、死去。
代表作は小説「野菊の墓」。

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ハス(蓮)5  古今短歌歳時記(鳥居正博 教育社)から: 古くは万葉集に登場する蓮.現代に至るまで,詩・短歌の題材となってきました.仏教で特別な意味を与えられていたため,中世〜現代にいたるまで,仏教色の見える詠草も.一方,唐詩には仏教色はなく,自然の景物としての蓮が詠われていました.「芙蓉(ハスの花の異称)は面の如く柳は眉の如し 白居易」 ひとたびも南無阿弥陀仏といふ人の蓮(はちす)の上にのぼらぬはなし 空也  紅蓮(べにはちす)咲けるかたはら花落ちて立てる花托の青うひうひし 葛原繁

蓮について,四回にわたって整理してきましたが,今日は,蓮を取りあげた和歌を古今短歌歳時記(鳥居正博 教育社)からいくつか紹介して最終回としたいと思います. 古くは万葉集・古事記にも登場する蓮.現代に至るまで,詩・短歌の題材となってきました. 短歌を紹介する前に--- 枕草子と唐詩での扱いについての「古今短歌歳時記」の記載から 蓮には仏教で特別な意味を与えられていたため,中世〜現代にいたるまで,仏教色の見える詠草も. 短歌ではありませんが,清少納言も「妙法蓮華のたとひにも、花は佛にたてまつり」としています. ▽枕草子 63段 蓮葉,よろづの草よりもすぐれてめでたし. 妙法蓮華のたとひにも,花は佛…