気になる部分だけをピックアップして読めば、1冊10~15分でさばける (齋藤孝『10分あれば書店に行きなさい』〔メディアファクトリー〕より) 多作で知られる著名な文筆家の齋藤孝先生は、大学で教えるときに、「本を読ませる指導」も行っているそうです。1週間に5冊読み、内容について全員の前でプレゼンしてもらうのが定番。学生たちの意識レベルは「見違えるように高くなる」と齋藤先生は述べています。 本を読むと、思考の材料が手に入り、他の人たちに語る内容が手に入るわけですね。 齋藤先生によると、「中身のある本を3冊読むことは、大学の講義を半年聞くことに匹敵する」のだとか。 大学の講義といっても、先生が自分の…