ラッシュ 俳句(45g)
日本の短詩。 五七五の三句の定型から成り、季語を含むことを約束とするのが基本。 字が規定の文字数より多くなることを「字余り」足りないことを「字足らず」 俳句詩人を俳人と呼ぶ。 関連:川柳
昨日も仕事帰りに筋トレGO! いつものメニュー 3周(300m)ランニング 上半身5種を各20回×1 下半身3種を各20回×1 お風呂に入って帰る マシーンで筋トレをしているけど 最近は勢いをつけてガンガンとやって さっさと終わらせていた なので、昨日はゆっくり丁寧にやってみた すると全然違った 筋肉に効いているのがわかった 最初の頃、トレーナーさんに回数や重さよりも 丁寧にすることって言われてたんだった なんでもそうだ ドライカレー、サラダ、五目ひじき、胡麻豆腐 久々にプールの授業ありました 感謝
昨日は吟行の日でした。 朝8時半に與田寺駐車場に集合。 空は曇り、だんだん雨が降ってきました。 傘を差して境内に入ります。 目の前に干からびた池が•••。 水が涸れるだけだなく、底の土まで乾燥しきってすごい模様が。 お地蔵様の前にある池です。 久々の雨が恵みの雨となりますように。 徐々に本降りになってきました。 傘を手に、句帳にメモするのも大変。 (私はいつもスマホにメモしています) 早めに切り上げて、9時15分には公民館に移動。 そこで、40分くらいで5句詠まなければなりません。 みなさんの句を眺めていると、雨にもいろいろな言い方があることを知りました。 まだまだ不勉強なので「夏の雨」と平凡…
夾 天 雨竹 に 受桃 広 け__げ_ぞ__た__ _____ 外出しましたが 夾竹桃が手を広げて雨に打立てれいるようで ちょっと胸を打ちました 雨に歌えばみたいに
廃工場の壁にピペリカムっぽいのが生えてるな~まさかな~(ノ´∀`*) って思っていたら! ピペリカムでした(@ ̄□ ̄@;)!! 何で??こんなとこにいきなり生えるんや?? 周囲を観察すると斜め前のお宅のエントランスにピペリカムがありました👀 鳥が運んだ(・・? 🕊🕊🕊 今日、うちのベランダにやってきたのはこいつです(;゚Д゚) えっと・・・カメムシ(・・?緑じゃないカメムシ? 何か渋い奴ですね~ パピ子さんは、順調にパプピーマンになっています(ノ´∀`*) もう~パプリカは諦めた!パプピーマンでOK✨ 私の背丈に近づいております(;゚Д゚)こんなに伸びるもんなんですね~ でも、今まで育てた野菜…
シャワーを浴びてから、網戸を通して吹き込む風に涼をとる。 ささやかな幸せを感じる時だ。 もし目の前に青田が広がっていたとしたら・・・・ 風呂上りよくぞ漢に青田風 追記 「そこから青田のよい湯かげん」山頭火の句です。 自由律俳句の代表格、種田山頭火は自分の理解力を 超えていますが、今でも人気のある俳人です。俳句に これと言ったセオリーは存在しないと云う事でしょう。
昭和の俳人三人の句を紹介。 ①水原秋桜子 ◆冬菊のまとふはおのがひかりのみ 自分の光以外、一糸まとわずの、冬の菊。沈黙。 ◆門とじて良夜の石と我は居り 門を閉じて、秋の名月の石のそばに、じっと座っている。 ◆瀧落ちて群青世界とどろけり 群青世界という言い方が独特。それが轟く。ハッとする瞬間。 ②高野素十(すじゅう) ◆空をゆくひとかたまりの花吹雪 花の絨毯のように、一塊に空一杯の花吹雪。夢のよう。 ◆蟻地獄松風を聞くばかりなり 蟻地獄。松風の音を聞くしかできない。 ◆くもの糸ひとすじよぎる百合の前 細かな情景。蜘蛛と百合の対比が見事。 ③阿波野青畝(せいほ) ◆山又山山桜又山桜 文字遊びのよう…
ビル群が川に飛び込む熱帯夜 み
7月15日 <季語*驟雨> ● 驟雨しゅうう来て 眠りの置き傘 目を開く (7/15) 仕事を終え、帰り支度をしていると、大雨が降ってきました。朝、出かける際は日差しが強く、日傘をさしてきたというのに、夕刻には雨傘が必要になりました。ここのところ晴れが続き、ずっと眠っていた置き傘の出番です。大きく丈夫な置き傘を開きました。雨傘自身も眠っていた目を大きく開いたようです。 【17音のショートポエム2025年7月はこちらです】 ---------------------------------- 紙飛行機ドットコム テガミスト*Diary ------------------------------…
散 燕 大る 低 風餌 し に虫_と__ _____ ツバメが活発に飛び交っています 餌を狙っているのでしょうか 私は引きこもっています🌀
さすがの紫陽花も七月の半ばに近づくと色褪せ始めた。 うら悲し気な姿を晒したままで年を越すのが紫陽花。 花の色が変わって行くことから「七変化」とも呼ばれる。 七月の紫陽花褪せて散りもせず 追記 紫陽花の花は途中で何度か色を変え、時が来ると 一息に色褪せて行く。日本人の感性に合う花として 人気が高い。かの正岡子規は色変わりと人の世を併せ、 次の様に詠った。 「紫陽花や昨日の誠今日の嘘」