引用元:amazon.co.jp 広島県の倉橋島で、石船と呼ばれる砕石運搬船を使って石を運んでいる夫婦 父親の仙造(笠智衆)から仕事を継ぎ、懸命に働いてきた精一(井川比佐志) そして慣れない力仕事に加えて必死に勉強もして、機関士の資格も取った民子(倍賞千恵子) 裕福ではないものの、ふたりの子供と父親と幸せに暮らしていた しかし最近は古い「大和丸」のエンジンが思う様に動かず、限界を感じていた精一は、世話役に船の修理(そして伴う費用の工面)を相談する 精一の友人で、近所に野菜や魚を売り歩いている根の明るい松下(渥美清)も、努めて明るく精一宅に立ち寄るものの、辛気臭い顔をした精一には掛ける言葉もなか…