先祖代々

ご先祖を辿る 今回の梅雨時期の熊本旅行。伯母さん(父の兄嫁)が90代半ば突入。で、昨年、脳梗塞を患い一気に気力体力も衰えているように感じたので、きちんと話できるのも永くは無いんじゃないかと。過去の記憶を辿って貰う為に色々と話を聞きに訪ねた。過去に私の母が他界後に残高が残る貯金通帳の解約手続きで戸籍を取り寄せたので、戸籍を見ながらの確認。田舎のひとつの集落で人間関係も濃縮ジュース100％。伯母から聞いた話では、昔は「子沢山(最低でも６人)が当たり前」。あれとこれは兄弟姉妹で云々でややこしい。過去に祖父が掛け軸に家系図を書いていたのを随分経ってから伯母が見つけたのですが、男系の流れしか書いてないの…

Ａ. 先祖代々、農民として生きてきて、コミュニケーションなどに気を使ったりせずに、無口なことを美徳とされてきたわけです。そんな簡単に変わりません。周りがしゃべってばかりいたら、しゃべるようになるし、周りが静かでしたら、静かになるわけです。簡単にいうと、表情豊かな人々の中に入って慣れることだと思います。パソコンやスマホの時間を減らし、できるだけ人と接することとでしょう。

「先祖代々受け継いだ土地だ」 「わしの目が黒いうちは絶対に売らん！！」 20年以上前に 地元で渋滞解消の為に 新しい橋と道路が建設された。 一部の箇所を除いて 橋も道路も完成していた。 当然の事だが 新しい道路は機能する事なく 周辺道路の渋滞は改善されなかった。 たった一人の【老害】の為に・・・ 渋滞名所だったので その付近を避けて 車に乗る生活が定着していた。 最近になって知ったのが 例の道路が全線開通して 渋滞が緩和されている事を。 やっと「目が白くなったのね」 ＼(^o^)／

おはようございます。昨日は、終日雨が降っていましたね。こんなに日は撮影のお仕事はなく、副業でやっている縁草社のお仕事を行いました。見積もりをご提示するために、京都府綾部市、舞鶴市の現場に行ってきました。そして、夜は結婚式を控えたお客様とZoomで打ち合わせを行い、その日が今から待ち遠しいです。昨日も「はじめまして」のご縁に感謝するばかりです。 さて、本題にいきます。 【本日のテーマ】そのお話、ご家族の為に残してほしい 本日は、こんなテーマで書きたいと思います。昨日に続き「輝き写真」のお話です。 無料撮影のこの輝き写真ですが、お会いしてからそのお客様のもとを去るまで、約60分程です。そして一人だ…