どうも、河西です。 今日、精神科に、労働中に稀ながらにしてもあらわれる、謎だらけの禁断症状の正体を知るために行ってきました。 受付すまして、椅子に座って一呼吸…すると 「河西さん、〇番までお越しください」 え、今私のこと?早くない? 受付に確認、すると、「そうですよ」 えええええええええええええええええええええ? そして、〇番扉を開けると「待ってました」の一声、「待たせたくないし。え?遅い方がよかった?」 担当医が朗らかながらにそうフレンドリーに話始め、「いつもの紙、持ってる?」 ああ。あれね。私は自作の「診察記録書」なるものを渡した。 そして、これもまた自作の、「持病ガイドブック」を渡した。…