販売・頒布する目的で文書や図画を複製し、これを書籍や雑誌の形態で発行することで、上梓(じょうし)、板行(はんこう)とも呼ばれる。また、文章・図画・写真などを多く印刷によって複製し,書籍や雑誌などの形態にして発行,読者に提供すること。
今日では新聞の発行は出版とは区別されている。出版の歴史は古代に写本の頒布から始まったが,印刷技術を用いた出版事業はかなり遅れ,中国で唐代の7世紀初めに木版印刷が発明されてから広まり,日本では平安末期から始まった。
これが最後のプロセスです。 1)マイアカウントページを開く アカウントを開設すると、以下のようなページに入れます。 2)本棚を開く 左にある「本棚」を開くと、下のような画面があらわれます。 電子書籍あるいは紙書籍を選びます。ここでは、電子書籍について説明します。 3)Kindle本の詳細を記入する 詳細は省きますが、ご自分が出版する本の詳細を記入します。 4)コンテンツを登録する すでに登録されているので空の設定画面が開けませんが、登録すると下のような画面になります。 ここで、本文原稿(epubフォーマット)や表紙(pdf)を投稿します。正常にアップロードされれば、成功しましたという表示が出ま…
今回は「(1)本文を書く」 について書きます。 わたしが書いた作品のジャンルは「児童向けファンタジー小説」ですので、ちょっとそちらに偏っているかもしれません。 あまり詳細なことを書いても、読み疲れると思いますので、箇条書きにします。 1)構想を練る -ジャンルや読者層を決める -登場人物のキャラ設定をする - 舞台設定をする(時代、場所、文化・風習) ‐あらすじを考える -必要な情報を調べる(Google, ChatGPT等) 2)文章を書く(とりあえず書いてみる) - Wordなどで文章を書きはじめる 3)推敲する(内容の書き足し、添削、つじつま合わせ) - 時空のずれや矛盾を修正する - …
いつも応援ありがとうございます!この度、なんと! 写真集をアトリエサード様から出版して頂くことになりました! 一般書店に並ぶ全国出版であります!演出家、劇作家として活動しながら、写真作家としても道を開いて行きたいと思い活動してきたここ数年ですが、ついに出版に漕ぎ着けました!これも普段からブログをご覧になって頂いている皆様のお陰です!本当にありがとうございます! タイトルは、『世界の終わりのお愉しみ』 文明の終わりつつある世界で、人が野生化する時、どうしたことか、人はより人間らしく見える。そんなテーマで撮影しました! 2024年9月発売予定。 また、刊行記念写真展を、同月上旬に神保町画廊、下旬に…
ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m「新聞・雑誌は嘘の巣窟だ。そして読者の大半は、その嘘にまるめこまれる可能性がある」 By ロマン・ロラン といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。ランキング参加中Gan Gan Gan!!*元ネタのネームバリュー 筆頭はポルシェ公認でもあるマンタイで、その他ゲンバラ、テックアート、RUF、9ff、あとニッポンだとRWB。何れも911の有名チューナーの名前であるが、コレ等が有名になれたのは何故であろうか。レースでの実績?チューナーの腕?作ったクルマのカッコ良さ?ソレも確かにそうであるが、一番はやっぱ「ベース車両であるポルシェ911の圧倒的なネー…
未来をひらく!本のチカラ 楽しみながら人生を変える読書術 いつもありがとうございます。 本日、4冊目となる著書 『未来をひらく!本のチカラ 楽しみながら人生を変える読書術』を 上梓いたしました! Amazonのkindleで専売書籍となります。 今回で4冊目の著書です。 もう、肩書 作家を名乗っても良いでしょうか?(笑) ということで このブログをご覧になっている 少数精鋭の皆さまにお知らせがございます。 本日からAmazonで購入できますが 4月24日から5日間限定で 無料キャンペーンします! ご興味のある方は この機会にぜひお読みください! 未来をひらく!本のチカラ 楽しみながら人生を変え…
前回、キリスト教文学の志望とその可能性について書いたが、今度は出版の可能性について考えてみたい。 将来、個人事業主として独立した後、私は一種の編集プロダクションの設立を考えている。雑誌、書籍、電子書籍の発行を主な事業とするが、企業の広報の請負もやる。自分が今まで培ってきた知見、経験を存分に生かすことができるだろう。 そこで出てきたのが、キリスト教出版社の設立の可能性である。個人の編集企画はやがて、出版社に成長する。一人でやるかチームでやるか悩む所であるが、出版部門は私一人の責任でやる方が潔いかもしれない。広報(広告)部門は軌道に乗った後は、できれば誰かに任せたい所である。 キリスト者ないしキリ…
どうも、あざこと筒示です。 もうタイトル通り。祖母は危篤から小康状態に行きつ戻りつ……と言う感じ。 弱っていることは確かなので、常に気を張っているし、落ち着かないですね。 それで動画を上げているのはどう言うことなの……ってなるでしょうが、ええ、そうです。茶を濁しているんです。ええ( 一応スマフォで、ちまちまぽちぱちしたのは投げていますけれど。RTAでした。外で。取り敢えず、動画。 #ゲーム の #動画 を本日新たに投稿中#YouTube https://t.co/MjQRPt7lP9#ビジュアルノベル#メイビー ( #ノベルゲーム #アプリ ) https://t.co/UBdnSiEYwB#…
www.seichoku.com 4/10より歌誌「帆(han)」2024 春《第3号》をだしました。本来の予定では去年の冬号としてだすことになっていましたが、執筆者の欠員などが重なった上、そもそものテーマ性の欠如、さらに原稿そのものの沈滞もあり、春に移行することになりました。今回は特に花島大輔氏との共作『短歌に於けるマニフェスト』に時間がかかりましたが、御陰様で好い作品ができたとおもっています。 収録作= ★序──憶えていないこともある(2)★★★短歌に於けるマニフェスト/中田満帆+花島大輔(3)★漂流/高代あさ(14)光れ、そのまま/帛門臣昂(18)オータム・ブルーム/奏多めぐみ(22)月…
こんにちは、れいです♪ 今月は、自分でkindle電子書籍を出版してみる!という目標を設定してます😆 もともと本を読むのが好きで、ここ数年はスペースをとらずに済む“kindle電子書籍”にハマっていました(*^_^*) で、経緯は忘れてしまったのですが「kindleって自分でも出せるんだ!」ということをいつの間にか知ったんですよね👀 えー!自分の本が出せるなんて夢がある~😻 と思って、kindle出版に関する本を何冊か読んでみたんです。 そして一番ビビッときたのが『kindle電子書籍出版で無名でも月に3万円稼ぐ方法』という本でした✨ 「はじめに」(購入しなくても読める部分)で書かれていた内容…
作家の意志と本の出版 ニューヨークタイムズで、世界的なコロンビアの作家ガルシアマルケスの新作に関する記事が話題になっていた。 ・Gabriel García Márquez Wanted to Destroy His Last Novel. It’s About to Be Published. www.nytimes.com 要するに、「亡くなった小説家が出版を望まなかった未完の小説を、勝手に出版してよいのか?」という話。 “He told me directly that the novel had to be destroyed,” said Gonzalo García Barcha,…
ガネしゃんです。 ご覧頂きありがとうございます。 前回から引き続き1歳~2歳の子におすすめの絵本のご紹介です。 1歳になると形や色を識別できるようになっていきます。 押してみたり、つまんだり、めくったり。 手先も器用になっています。 いろんな物に興味を示すので、最後まで読みきかせを聞かなくても何度も何度も読んであてましょう!! だんだんと楽しめるようになってくれます。 でてこいでてこい あらすじ 感想 しきぶとんさん かけぶとんさん まくらさん あらすじ 感想 おやすみなさい おつきさま あらすじ 感想 これはのみのぴこ あらすじ 感想 しろくまちゃんのほっとけーき あらすじ 感想 きんぎょが…
日本人は逆張りが好き ミセス・ワタナベ 「落ちるナイフ」の格言 日本人は逆張りが好き 誰かの動画で聞いたのですが,「日本人は逆張りが好き」という話をしていました。 そのときまだデイトレを始めたての頃だったから,「へー,文化的な理由でもあるのかな?」と思って(めずらしく)記憶に残りました。 その話を今日急に思い出して,「あの話はホントなのかな」と気になってしまい,ネットで検索すると,三菱UFJ信託銀行のウェブサイトに,「何故,日本の個人投資家は逆張りをするのか?」というコラムがあるのを発見。 「はい,それをちょうど知りたかったです!」と思わずつぶやいていました。 www.tr.mufg.jp ミ…
読んでいて気持ち悪くなる本というのはたまに存在する。残念ながら本書はそうした本のうちの一冊である。 著者が悪いのではない。日本が戦争へと向かうにあたってラジオというメディアが率先して日本国内全体を全体主義へと向かわせていたのに、そのことについての反省を何ら見せることなくのうのうとしていることに、その当時の日本国民に戦争へ向かわせ戦争で死ぬことを賛美しておきながら、ラジオ関係者は自分達のことをエリートだと考え、日本のために必要不可欠な人材であるために生き残り続けることを平然として選んでいたことに、ラジオを通じて報じる内容はただただ精神論を振りかざし、科学的根拠の無い誤魔化しに終始していたことに、…
まずは、今のところ、含み損益が ー499円 です。 このマイナスは、別に良いのです。 資金管理法の範囲内、投資家心理もしっかりしていた、、、。 しかし、何が良くなかったかというと 必ず、翌日、6時までには強制決済すること! が、私が寝坊したのと、サマータイムということを、忘れていて、できなかったこと。 つまり、 0.05%以内の損失という資金管理法は、⭕️ 投資家心理も、⭕️ しかし、トレードルールを守ることは、❌ でした。 なので、今回のトレードに、点数をつけるとすると、50点ですね。 しかし、不幸中の幸いは、含み損で終わっていること。 これが、下手に大きな含み益だとしたら、大問題です。 ト…
「病気は精神的幸福の一形式である。病気は,われわれの欲望,われわれの不安に,はっきりした限界を設けるのだから。(モーロア)」,「病人というものは正常な人よりも自己の魂により近く迫るものだ。(マルセル・プルースト)」(『心をささえる一言』,河盛好蔵,青春出版社) 心をささえる一言: 人生をひらく道標 (青春文庫 か- 4) 青春出版社 Amazon ○何事にも一長一短があります。老いることや病気になることや死ぬことにさえ,否定的な側面だけでなく肯定的な側面があります。実際,人間は老いることによって自然に小欲・無欲の状態に近付き,その結果,不平不満や妬みそねみの感情などを募らせて心の平安を乱すこと…
人生を自由にしてくれる 本当のお金の使い方 作者:井上裕之 あさ出版 Amazon 一流の人間力 作者:井上 裕之 ディスカヴァー・トゥエンティワン Amazon 井上裕之公式サイト 「kotonoha 言の葉」 気づきと学びの言葉 / Shironeko|note しあわせことば貯金 Shironeko ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ 人にしたことは自分に返ってくるいまは過去に投げたものが返ってきた結果であり いま投げているものが「未来の自分」になる 日々が楽しい 日々がおもしろい 人生は最高だと思っていれば 人生はよりよく変わってくる 人生を決めるのは すべて思い込み…
人生を自由にしてくれる 本当のお金の使い方 作者:井上裕之 あさ出版 Amazon 一流の人間力 作者:井上 裕之 ディスカヴァー・トゥエンティワン Amazon 井上裕之公式サイト 「kotonoha 言の葉」 気づきと学びの言葉 / Shironeko|note しあわせことば貯金 Shironeko ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ 人にしたことは自分に返ってくる言葉だけではなく思考や感情すべてが巡り巡って自分に返ってくる 日々が楽しい 日々がおもしろい 人生は最高だと思っていれば 人生はよりよく変わってくる 人生を決めるのは すべて思い込み 思いが変われば 現実が変…
世の中。 まいどです。でくのぼうちゃんです。 50過ぎても 縁あって釜ヶ崎で活動するようになり、いろんな体験をしました。 釜ヶ崎に来る前は世の中には悪い人はいない、と善人社会を前提に生きてきました。 権力の濫用。 これをする人がいる、ということがわかりました。 私が悪ければ、別にそんなに気にせずに生きてきましたが、 やっていないことをやったといわれ、お金を投げられ拾えや、と言われ、人間として、子どもにこれはやってはいけないよということをされてしまいますと、寅子ではありませんが、はて?と思うわけです。 反省としては、私に知識がなかったから、そのようなことをした方々にそれは駄目ですよ!ということが…
人生を自由にしてくれる 本当のお金の使い方 作者:井上裕之 あさ出版 Amazon 一流の人間力 作者:井上 裕之 ディスカヴァー・トゥエンティワン Amazon 井上裕之公式サイト 「kotonoha 言の葉」 気づきと学びの言葉 / Shironeko|note しあわせことば貯金 Shironeko ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ 人にしたことは自分に返ってくる悪口はブーメランとなってあなたを傷つけ 優しい言葉は花束となってあなたを美しくする 日々が楽しい 日々がおもしろい 人生は最高だと思っていれば 人生はよりよく変わってくる 人生を決めるのは すべて思い込み 思…
沖縄から、本土に向けて書かれた本である。基本的には問題提起、あとがきの言葉を借りるなら「告発」であるが、できる限り感情を抑え、努めて歴史的な観点から、それは書かれている。 初版は1963年の1月。中野好夫と新崎盛暉の共著『沖縄戦後史』によれば、島ぐるみ土地闘争後の「過渡期」を経て、安保条約改定をにらんだ「復帰運動」が始動した時期とされている。実際、本書にも「祖国日本」への復帰を願う切実さが満ちており、コザや那覇の街中にひるがえる大量の日の丸を捉えた写真が巻頭に収められている。 内容としても、ザックリと言えば「本土と沖縄は同一ルーツである」ことが再三強調されており、このような「沖縄の歴史・文化・…
ガネしゃんです。 ご覧頂きありがとうございます。 絵本の良い所をあげてください。と聞かれるとたくさんでてきます。 私は大学生の息子と高校2年生の娘を持つえほんが大好きな主婦です。 子どもたちもたくさんの絵本を読んで育ちました。 絵本はこどもからおとなまで楽しめるものだと思っています。 そんな絵本ですが、どんな絵本を選べばいいのかわからなくなってしまいますよね。 今日から何日間に分けて年齢別に、読みきかせにおすすめの絵本の紹介をしたいと思います。 あくまでも、おすすめなので無理やり押し付けるのではなくて、本人が読みたい本を読んであげて下さいね。 産まれてから2か月ころの赤ちゃん くっついた あら…
【FP2級フリーランスブログです。お金、コスメ、ドラマや恋愛リアリティと旅行記書いてますのでよろしくお願いいたします!】今日はリートについて気になるので調べてみました。最近話題の投資商品ですよね。
亡霊の花嫁、またはヘルンスヴォルフの伝説 THE SPECTRE BRIDE, OR, The Legend of Hernswolf. とある男爵の婚姻。THE BARON’S BRIDAL. 『吸血鬼の歴史に詳しくなるブログ』を運営なさっているノセール氏が、森口大地氏の新刊『ドイツ・ヴァンパイア怪縁奇譚集』中「死者を起こすなかれ」を講評。それで小生も、手元の同書を読み返している。 www.vampire-load-ruthven.com ドイツ・ヴァンパイア怪縁奇談集 (ルリユール叢書) 作者:エルンスト・ラウパッハ,カール・シュピンドラー,ゴットフリート・ペーター・ラウシュニク,ルドルフ…
こんにちは。薩摩琵琶奏者の中尾掌水、ヨガインストラクターのゆうこです。普段は書籍の編集者として働いています。 今とある本の制作のため、いろいろな本屋さんを取材しています(どんな本なのかは、告知できるタイミングで!)。 いろいろな本屋さんを取材する中で、いい本に出合うと「一期一会だから」「これは散財ではなく自分への投資!」と自分に言いつつ本を買ってしまうですが…。 そんな中で、一番テンションが上がった本がこちら。 神楽坂にあるアルスクモノイという本屋さんで出合いました。 南インドにある小さな出版社「tara books(タラブックス)の本です。なんと、紙漉きから印刷、製本まですべてハンドメイドの…
こんなTweet(漫画)が話題になっていました。 【お金を払ったからといって、つまらない映画を最後まで観る必要はない。途中でやめる「損切り力」を身につけようって話。】1/5 pic.twitter.com/5Wv8cDbdH9 — インベスターZ公式 | 全巻半額セール開催中! (@investorz_mita) 2024年5月1日 お金を払って鑑賞することになったつまらない映画を、時間の無駄だと途中退席できるかは、投資をする際に損切りできるかに通じるという、そういう内容です。 要はサンクコストの重要性を示しているわけですが、映画を例にしてしまったせいで、プチ炎上しています。インベスターZ自体…