どうも「予想外の展開らしい」という事だけ頭に置いて観に行ったけど…確かに想定外でした。いろんな意味で。 「シビル・ウォー アメリカ最後の日」 映画.com 連邦政府からいくつもの州が離脱している近未来のアメリカ。テキサス州とカリフォルニア州による「同盟軍」と政府軍の間で内戦が勃発し全米各地で武力衝突が繰り広げられている日々。権威主義的な大統領との単独インタビューに挑むべく、戦場カメラマンのリー(キルステン・ダンスト)他3人のジャーナリストはニューヨークからホワイトハウスに向かうが、それは想像以上に戦場と化した母国を横断する旅だった。 予告編からミサイルだの爆弾だのの戦闘シーン満載モノかと思われ…