ドラマチックに世界は動きます。新しいローマ教皇に米国出身のプレボスト枢機卿が選ばれました。米国出身の教皇は初めてといいます。リベラル派と保守派の対立が深まった教会内で、分断の修復を担うそうです。 ローマ新教皇にプレボスト氏 初の米国出身 - 日本経済新聞 なぜ米国出身の教皇が選ばれたのか、コンクラーベでの枢機卿たちの思惑を想像したりします。新しい教皇「レオ14世」が世界の希望の存在であって欲しいものです。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 中国習主席がロシアを訪問、プーチン大統領と会談、その蜜月ぶりをアピール、米国との対決色を…