交代制に困る!<2>(双子篇)の続きになります。 育児の困難さというのは、あまりにもそれぞれの違いがありすぎて、誰かと比べることなどはできない。とくにちょっと大変な状況での育児を経験した人ほど、他の人が育児で困っていたときに同情的になるものだ。僕は僕で、非定型発達の長女を慣れない異国で育児をした経験や双子の育児をしているからなのか、はじめての育児でおろおろしている人から相談を受けたときなどは、乳児の場合は何週間目なのか、何ヶ月なのかなど聞いてしまって、そのときどきの困難さを思い出しては、役にたつか立たないかは分からないが、できるだけ親身になったアドバイスをしているつもりである。間違っても「育児…