大仏プリン

奈良ツーリング、白川食堂でランチの後は～大宇陀の又兵衛桜を見に行くことに、お土産は～大仏プリンです さて、白川食堂でお昼ご飯にします お邪魔します～昭和(≧▽≦)ですね～♪ おばちゃんからここへ座ってと・・・続いて説明を受けます「おかずは好きなものを選んで、ご飯は大中小から、みそ汁は豚汁か貝汁から決めて」と おかずを取りに行きます ご飯は中にしてみそ汁は豚汁にしました お茶はセルフで でっ、ランチです いただきます～(≧▽≦)美味い！豚汁最高！ これぞ～昭和な食堂ですわ、お客様（ほぼ常連）ご来店で賑やかになりました お腹も満足、これで680円でした ご馳走様でした さぁ～次は、食後のデザートへ…

犬と一緒に旅に行くときのお手伝いをします。 奈良県橿原市在住で、普段、SNSで奈良県内明日香村、橿原市、桜井市、高取町などの愛犬と行ける史跡などを紹介しています。 近くに愛犬と行ったのに、見忘れた後悔を少なくなるようにを、モットーに書いています。 今回は、令和６年１月28日（日)に愛犬🐶と奈良県大和郡山市にある奈良県立大和民俗公園に春の足音を探しに行った後、奈良市般若寺町にある般若寺の水仙を鑑賞して来たので2回に分けて紹介します。 ２回目は、奈良市郊外にあるインスタ映えする大仏プリンのお店と般若寺境内で咲き始めている水仙を愛犬と鑑賞してきましたので紹介します。なお、般若寺本堂へは、愛犬🐶の抱っ…

ランキング参加中食べ物 大仏プリンが食べたくなって～まほろば大仏プリン本舗本店プリンの森へ 着きました～ 相変わらずのインスタ映えスポットです お天気が良ければなぁ～ でも、カワイイ！ お邪魔します～ さて、前回は色々食べたので～新メニューのフルーツポンチを頂く事にします イートインでテラス席へ 芝生も綺麗、ブランコが良いなぁ～ でっ、大仏プリンのフルーツポンチです 蓋を開けると～ ゼリーの中にフルーツが・・・ 頂きます～(≧▽≦)美味い！これはこれからのシーズンにぴったりですね ご馳走様でした

ご当地商品の紹介です。 ・東京:東京玉子本舗 京都:ゆば庄 ・奈良:大仏プリン本舗 ・東京:東京玉子本舗 tokyotamago.co.jp ・ごまたまごプリン上から読んでも「ごまたまご」、下から読んでも「ごまたまご」と、多くの方に大人気の「ごまたまご」のプリンが誕生！黒ごまのおいしさを生かして、中にはキャラメルソースの替わりに、黒ごまのペーストを使用し、ひと味違ったおいしさに。好みで下にある黒ごまのペーストをソースのようにしてプリンと合せていただくと、ごまの風味と一緒に一層のおいしさでいただけます。とろ〜っとした、なめらかなやさしい食感でプリンのおいしさがお口に広がります。 京都:ゆば庄 w…

ご当地スイーツの紹介です。 ・北海道:ベイクド・アルル 北海道白いミルクカヌレ(ラムレーズン、あんバター ・奈良:大仏プリン ・レアチーズ ・カスタード ・大和茶 ・大阪:丸福珈琲 ・こだわり珈琲店の名物プリン ・こだわり珈琲店の抹茶プリン ・北海道:ベイクド・アルル www.bake-de-arles.com 北海道白いミルクカヌレ(ラムレーズン、あんバター フランスの伝統的な焼き菓子カヌレを北海道風にアレンジ。真っ白な粉糖をまとった白いカヌレ。本場のカヌレとはまた一味違ったもっちり食感で、お子様にも食べやすいお味に。北海道産牛乳とバターをふんだんに使用した、もっちり＆しっとり食感です。 ・…

ランキング参加中観光旅行ブログ ランキング参加中旅行だいすき♡ ２０１９年４月３０日 行先 法隆寺 奈良駅 大仏プリン本舗 ブログ後半→手染め体験えぼしさん、奈良県庁、東大寺、よるごはん 本日のメインはえぼしさんでの手染め体験です。時間予約制の手染め体験なのでその時間に合わせて行動開始です☆ 奈良県 奈良県←イマココの前半 三重県(令和START) 三重県＆和歌山県 和歌山県 和歌山＆大阪府 大阪府(午後に帰路) 奈良県は２日間ではまわりきれませんね。空港からの移動もあったので実質１日のような感覚。 ２０１９年４月３０日 法隆寺 平成最後の日 昨日泊まったビジネスホテル河合をでて、法隆寺へ向か…

こんばんわー。こないだ、たしか2015年に作ったマイナンバーカードが更新時期だということで、役所に更新に行きまして、で、その流れで「マイナポイント」（5000円貰えるやつ）を必死こいて申請してみました。面倒くささを乗り越えて、無事に5000円ゲットすることが出来たんですが、その申請時にどの決済方法を選びますか？という項目があるんですけど、その中のひとつに「さるぼぼポイント」というのが出てきましてね･･^^;ぅソやろ･･？まさがよ！笑と思ったんですが、どうやら飛騨信用組合の「さるぼぼコイン」というのがあるようですね･･^^;いんや･･、かのお方は、たしか「Pay野郎」としてPayPayを愛用され…