まさか、こんなに続くとは思わなかった___ はじめてこのブルグを投稿したあの日、君(バイト靴)はすでに瀕死だった。 中敷きはズレ、そこはヘタれ、歩けば「キュッ…キュッ…」と文句たらたら。 正直、おれは「3期字くらいで飽きるっしょ」って思ってた。 なのに今、10記事目。 お前も俺も、よくここまでもったな。 靴よ、読者よ、俺よ。ありがとう。 まず、靴。 お前は本当によく頑張った。バイトのレジに立つ俺の足元で、常に限界突破。 たまに滑るし、雨の日は地獄だけど…それでも、お前がいなきゃブログのネタすらなかった。 次に読者。 マジで見てくれるの!?って最初は思った。 アクセスが「1」とか「3」とかの日々…