女友達

※当記事には広告が含まれています 今週は、心穏やかに、週末を迎えることができました。 なぜなら、苦手な女友達からの、お誘いがなかったから。 人との距離を置いた話その１ この記事に書いた人です↓。 何度お断りしても、週末になるとお誘いがくるので、憂鬱になっていました。 yamekanri.com 上の記事の時点で、15回連続で断ってた。 それだけ断れば、たいていの人は「これは避けられてるんだな」と気づいてと思うのですが。 いや、15回も断らずとも、普通、2、3回で察するよね。 ところがこの人の辞書には「察する」という言葉が無いようで、 その後も毎週のように「ジャスミンさん、今週末はお時間あります…

ここでいう女友達とは、世間一般が持つイメージの中の女友達ではなく、私の個人的な女友達のこと。 ここ1ヵ月で2回、別のグループで話す機会があったのでその中で気づいたことを書きます。 大学時代の友人の息苦しさ コロナが明けて数か月に1度会うようになった4-5人の友人グループ。これがまったく楽しくなかったのだ。 数少ない女友達。大事にしたいとは思っていたけれども全然楽しくない。本当に楽しくなかったんだ。そのことに私は凹んだ。 そして自分の内面を探ってみることにした。 自分を探って出た疑問 楽しめないのは私自身の問題で、彼女らを見る時の自分自身の目が曇っているんじゃないか？ 彼女らの言動にいちいちモヤ…

三つ編みの雪ちゃん 私が小学６年生の頃、保健室を掃除するグループになっていた。 その中の女子で、背が高く、赤毛のアンのような三つ編みの雪ちゃんがいた。 ハーフっぽい顔立ちだった。 雪ちゃんは、別の男子が好きとの噂があったので、私と噂になったりしないから、話しかけやすかった。 よって、保健室でよく話すようになった。 女子が保健室へ青いビニール袋を持ってきた時、雪ちゃんがテキパキと対応していた。 本当に無知だったので「その青いビニール袋は何？」と聞いたら、雪ちゃんが「内緒」と答えた。 私は気軽に話せる女友達ができて本当に嬉しかった。 恋愛対象ではなかったので、より話しやすかった。 雪ちゃんは精神年…

こんにちは！ さっそくですが、こんな質問をみかけました。 既婚者で40代の男性です。 「女友達が欲しい！と思うのはおかしいでしょうか？」これからの人生を考えると異性の友達がいた方がいろんな意味で良いと思うのですが……。かといって、なかなか出会いもないし出会い系もお金がかかるし、桜ばかりだし……。ただ女性と食事したりお酒飲んだりしたいだけなのに。 今回のテーマは、 「40代既婚男でも女友達は欲しい！」です。 記事の内容▶結論：40代既婚男でも女友達はほしいと思うしつくっていい！▶既婚男で女友達をつくるメリット、デメリットとは？▶【○〇感が大事！】女友達とうまくつきあっていくには？ それではスター…

私は女性だが、女性同士の独特の人間関係が嫌いです🌀 というわけで～。 友だちは少ないのですが、ホントに気の合う人しか付き合っておらず。 楽しく過ごしています。 ～学生時代からの友人たち🏫～ 男友達👦 それぞれが家庭を思ったり働いたりしてますが、子どもの頃から知ってるだけあって、ほど良く優しく、ときどき連絡を来る気遣いに感謝しています。ありがとうー。 女友達👩 子どもがいる友人とは、子どもの話で盛り上がり、みんな成長したなーと思うことも。 独身の友人は、失恋したときや困ったときだけしか連絡が来ない💦💦 ～ママ友達🏡～ 近所にいる安心があります。 なにかと相談でき、子どもも見てもらえるので、感謝し…

なぞ 高校生の頃、「卵が先か鶏が先か」のような答えのない質問を楽しむ友達がいた。その友達は教室への移動時間やお昼時間になると問いかけをすることが多かった。毎回自分なりの答えを伝えると、そこからさらにツッコミを入れてくることがしばしばあって当時の私は辟易していた。問いには答えがなくて、私が出した答えは彼女には納得のいくものじゃなかったのかもしれない。辟易しながらもずっと付き合ってた私は、最終的に考えることを放棄してしまった。彼女からの質問があると、わかんないなーとか、当たり障りのない答えを出し、そこから延々彼女の答えを聞く作戦でやりすごした。高校を卒業したら、その彼女は哲学科を専攻した。 母親と…

夏休みに入って、 ピカピカの お天気が続いてます 娘は、これから 友だちのお家で お泊まり会 うれしそうに せっせと 準備しています＾＾ ・ ・ 朝早くに 犬と鶏に 起こされて、 睡眠不足だった 昨日 あんまり 眠くて うとうと 昼寝していると、 近所の Mさんが おしゃべりしに やって来た ピアノの発表会を 目前に、 この日も しっかり レッスンしてきたらしい 自分は 万全の体制で 明日の本番に 臨むものの・・ 一緒に出る予定の 娘さんが 全然 練習をせず、 どうしたものかと 悩んでいる 様子。。 昔は 自分と一緒に 一生懸命 がんばっていたのに、 今は 周りに 上手な子が増えて 本人のやる…

女友達から旅行の誘いを受けたのですが、断ってしまいました。 恐らく雑務を任されそうだなと思い、断ってしまいました。 見返りを求める訳ではないんですが、行くことになったらちょっと面倒かもと思った塩梅。 最近は家族と旅行に行くことが多いですね。 と言っても、年に１、２回あるかないかなんで、ほとんど旅行には行かない方ですね。 女友達と旅行に行ったの、最後いつだったかなあ。 それくらいご無沙汰ですね。 西の方に行った記憶があるんですが、恩師に会いに行く旅でした。 私は恩師のあとを付いて観光に行くぐらいだろうと思っていたら、ガッツリ調べることに…。 食えない恩師ですよ！ 学校の先生らしくなくて、在学中は…

望む、婿！～結婚できなきゃ修道院とかあんまりです～ - 黒湖クロコ 内容紹介 「学校は勉強だけをする場ではない。社交性を磨き、貴族同士のつながりを作る場でもあるんだ。それなのに、ルチアには浮いた話一つない」 「当り前ではないですが。学校は学びの場であり、男を作りに行っているわけではないのですから」 「男だけではなく女性の友人も、奇行のせいでいないだろうが」 「それは……まあ」 私は目をそらした。父の言うとおり、私は学校に全く馴染めていない。好成績を残しているし、伯爵位を私が継ぐことが確定しているわけなので、 目に見えて馬鹿にされることはない。でも明らかに遠巻きにされているのは分かっていた。 「…

今は疎遠になっているのですが、親しかった年下の女友達がいました。 彼女、私より博識で、彼女といると、講義を受けているような感覚…？ としか言いようがない。 なんとなく波長合うなあと思ってつるんでましたね。 でもって、知らないことも教えてくれる。 恋愛の相談とかはなかったかなあ。 好みのタイプとかは話したけども。 彼女、知性派の俳優挙げておりました。 私は可愛げのある男性が好きかなと言った覚えありますね。 街に行ったり、山登りしたり、懐かしい思い出あります。 山登りに至っては、当初、ドライブの予定だったんですけど、ノリで行くことになり、私はハイヒールで山登りました。 ここら辺りでは低い山なんです…

『君がいた夏』(1988年・アメリカ) ＊＊＊＊＊ 原題：Stealing Home 監督：スティーヴン・カンプマン 出演：マーク・ハーモン ジョディ・フォスター ハロルド・ライミス ウィリアム・マクナマラ サッチャー・グッドウィン ジョナサン・シルヴァーマン ブレア・ブラウン ジョン・シェア リチャード・ジェンキンス ベス・ブロデリック オリー・デヴィッドソン イヴェット・クロスキー ミリアム・フリン クリスティーン・ジョーンズ ヘレン・ハント 上映時間：1時間38分 【あらすじ】 1960年代半ば。フィラデルフィアで高校生活を送るビリーは、優しい母と、熱狂的な野球ファンの父の愛に育まれてい…

職場のばばに萎え、 先輩ママさん、女友達に救われる日々 先輩ママさんとのLINEでまじで笑った ありがたい！！！！！！！！！！！ とりあえず考え過ぎずにやっていこう 先輩ママさんと株の話になり、 勉強したが良いのかな？と思い始める 姑の老後は自力で頑張ってもらうとして （とか言って同居は無理だけど通ったりするんだろうか？） 子供に自分の老後で迷惑かけたくない。 施設に入るには順番待ちだし何せお金がかかる。 母方の祖父母はどちらも公務員で勤め上げ、年金しっかり貰えている+蓄えが十二分にある為割といい施設に入れている。 つまりそのレベルでやっと納得する施設に入れるのか。 私たち夫婦はそんな無理だわ…

こちらのページにはプロモーションがふくまれています 新しい年となりましたが、昨年まであまり調子が良くなかった方は、今年こそ運気と金運をあげることにいたしましょう。 気をあげるには、住んでいる家がいかに居心地がいいかが大切なようです。 特に、玄関やトイレや寝室は、運を左右させるようです。 これらの場所に置くと良いとされているものが、観葉植物と香りだそうです。 今回は、これらのうちの香りに注目して行こうと思います。 ルームフレグランスの種類 部屋を香りに満たす物には、さまざまなものがあります。 キャンドル 香りが付いたキャンドルに火をともすと、ゆらゆらとはかない炎が立ちのぼり、リラックス効果は抜群…

ランキング参加中雑談 １月の第２月曜日。言わずと知れた成人の日。もはやウン十年前の出来事であり、働いていると、もはや年末年始休暇明け、一週間突っ走ったあとのリカバリー休みという感じが色濃い日であるが、とはいえ当人たちにとったら、区切りになる日である。 以前であれば『荒れる成人式』として面白おかしくマスコミに取り上げられたりしていたが、成人が18歳となった今、それはごくごく一部の出来事であり、ほとんどは『同窓会』という意味合いが強いことだろう。あの大変な幹事役を、行政がしてくれるのだから活用しない手はない。 我が家の子どもたちも、この数年以内に次から次にそのイベントを迎えることになる。男子はスー…

朝っぱらから王子のあざとさ2000%砲を食らい、眩しさにHP500ぐらいゴリッゴリに削られて疲労困憊の私。 ムカつく！あざとくてムカつく！ （彼はただ業務の担当聞かれたときに、超スーパーキョトン顔で「自分です」って無言で自分の顔指差してただけなんですけど。） 昼休憩は同僚ちゃんに3回ぐらい上記のセリフを繰り返していたわ。壊れたおもちゃみたいに。啜ってたうどんが伸びるほど罪なオトコだわ。ﾆｮｰｰﾝ。 聞いてくれた同僚ちゃん、カムサハムニダ。 さて、元々このアカウントは、 私の過去の恋愛話を綴る それはそれはくっっっっらーーーい エッセイみたいな感じだった。 "私は出口のない暗いトンネルをただひた…

No.4510（再）【今日の読書】「コンビニ人間」 無料kindleだったので、村田沙耶香「コンビニ人間」を読む。第155回芥川賞受賞作品だ。読了時間は３時間だった。 36歳未婚処女、彼氏なし。コンビニのバイト歴18年目の古倉恵子。日々コンビニ食を食べ、夢の中でもレジを打ち、「店員」でいるときのみ世界の歯車になれる。「いらっしゃいませー！」お客様がたてる音に負けじと、今日も声を張り上げる。ある日、婚活目的の新入り男性・白羽がやってきて、そんなコンビニ的生き方は恥ずかしい、と突きつけられるが。 主人公は人とはちょっと変わっていて、コンビニで働くことが唯一自分を受け入れてもらえる世界だと考える。家…

出会い系で出会った「いかにも私オタクですよ〜！」みたいな見た目年齢は2-30代の女が来た。 髪は短髪、眉毛整えろよ（笑） ファッションセンスも終わってる。 顔はねー、あいみょんの出来損ないみたいな（笑） 整形に失敗したあいみょん（笑）んでさ、このブスみょんとデートすんだけど財布が汚ねえ（笑） なんつうの？ 財布のチャックの縁が本当に汚ねえ（笑） 何年使ってんの？（笑） 財布ぐらい変えろよブス（笑） あと持ってきたカバンも汚ねえ。 色褪せた薄ピンク色でこっちの気分まで萎える。飯食ったけど、ブスったら本当にテーブルマナーがなってない！ こんなヤツ、彼女どころかセフレ……女友達も嫌だね！ 知り合いに…

LINEを開くと、最近更新されたプロフィールという欄に目がいく。 名字が変わった人、自撮りのアイコンに変えた人、背景が旅行の時の写真など、各々の変化を見るのは密かななぎこの楽しみである。 今日は1人更新された。 Nくんだ。 Nくんとなぎことの関係は、大学院時代のゼミ仲間。 今となっては、Nくんに対して「話のネタ提供ありがとう」と思っているが、当時はムカついたのはいい思い出。 Nくんは都会出身の子。1年浪人してNくんの地元から離れた大学へ入学し、そのまま大学院に進学した。 Nくんの印象は、賢いゆえなのか難しい言葉をよく使うなぁっていう子だった。 院1年生時は、1年かけてチームで修士論文もどきを作…

1951年8月28日、鈴木慶一が生まれた。 1965年、鈴木慶一はテレビでベンチャーズが演奏しているのを見た。その演奏に衝撃を受けて叔父のギターを弾いたりしていたが、やがて親にねだってエレキを買ってもらった。中学校に入るとフォーク・ブームで、親に今度はフォーク・ギターを買ってもらったという。 1970年、高校三年生の3学期、鈴木慶一は学校を休んで家にこもることが多かったという。そんな時に鈴木慶一は母親から一枚のチラシを渡された。 るねっさんす・冬祭り 2月28日、会場のお茶の水全電通ホール それは鈴木慶一の母が働いていた先でアルバイトしていた あがた森魚 が出演するコンサートのチラシだった。鈴…