時代を感じる時間 毎日、ニュース、バラエティ、映画、ミュージックと様々な番組をよく見る。テレビに相手をしてもらっているようなものである。 映像の世紀バタフライエフェクトは若かった頃を思い起こさせる場面が現れ楽曲が、また、特徴的な当時の様子が画面に流される。 テレビのスイッチを入れると、小椋佳の歌声が聞こえた。 何曲も続くので、画面を見ると映画の挿入歌として、流されている。 映画の題は「はじめての愛」。ウィキペディアで検索すると!楽曲は、以下のとおり。 少しは私に愛を下さい 雨だれの唄 お前が行く朝 白い浜辺に 六月の雨 木戸を開けて– 家出をする少年がその母親に捧げる歌 – 屋根のない車 春の…