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少女小説

(読書)
しょうじょしょうせつ

文字通り、少女*1を想定読者として出版される小説*2
出現・確立したのは明治末〜大正期。
戦争による断絶と少女漫画の台頭があるので、本格的な復活はコバルト文庫(集英社文庫コバルトシリーズ)などの出現した昭和50年代以降である*3。氷室冴子、新井素子、久美沙織といった人気作家が登場し、今日ならばライトノベルに分類されるであろうジャンルを切り開いていく一方で、講談社もX文庫(講談社X文庫ティーンズハート)を立ち上げ、全盛を迎える。

*1:現代的には女子中高生

*2:勿論、想定外の読者層も存在する

*3:当時の目録を見ると「読者が若い女の子」ということで制作側も探っている感が漂っている

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