「そうか、そうか、つまりきみはそんなやつなんだな」 あらすじ 章立て表作り 子供時代の思い出 大人から見る「少年の日の思い出」 あらすじ 友人が、少年だった頃の思い出を語ります。 友人(以下、主人公と呼称)は、10歳頃、蝶集めにハマっていました。 隣の家にエーミールという身なりの良い子供がいたのですが、珍しい蝶を見せると、保存状態にケチをつけられ、嫌な気持ちになります。 それから後のこと、珍しい蝶であるクジャクヤママユを、エーミールが持っていることを知ります。主人公は、自分のモノにしたくて、エーミールの部屋からその蝶を盗みます。さすがにマズイと思い、返そうとポケットから取り出すと、蝶は粉々にな…