看板ウォッチング「わからず屋」。 バイトに行く途中の住宅地の中にあった居酒屋の屋号。客とはそういうわがままな存在だと言っているのか、あるいは逆に頑固な店主で客の言うことなんぞ最初から聞く気もないという意思表示かもしれない。屋号としての「屋」の文字が効いている。 こういうのを見ると、対抗して収集或いは創作したくなる困った性癖がある。なお実際に使用したい方は、破格の値段にてご相談に応じます。 「居酒屋 ろくでなし」「割烹 適当(てきとう)」「酔い処 独り善がり」「酒と肴 蛇の足(じゃのあし=蛇足)」「呑み処 酒中模索」「ホルモン屋 君の膵臓を食べたい」 ついでに、寂しさを美学にまで昇華させた、「B…