引きこもり

俺は頑張る事ができないかもしれない。逃げてばかりかもしれない。周りから蔑まされて己の自尊心が砕けて鬼になってしまうかもれない。それが怖い。でも働けない未来もこわい。嫉妬と他人への憎悪にまみれてそれを訴えたとしても誰も耳を貸さない。そんな世の中と人間が大嫌い。そして同情すら勝ち取れない自分がほんとに憎い。父親が憎い。のかもしれない。それでも多分ふざけ合いたいのかもしれない。なんかこう書いてたらどうでも良くなってきた。（良い意味で） と今さっき、月曜日の夜中に病んで今の感情を書き殴りました。（twitterで良くね？） お仕事の方はいってらしゃい。僕はもう少し寝ます。

【ここからはシリーズの書き溜めた記事の日付の続きからの投稿になります…🙇‍♀️】 (試験的に投稿時間(2023/2/4 7:20:58)を変えて投稿中…🤔) 1/23(月)【～鬱ニートには生活習慣を正すのは難しい～】 ここ最近？いや、相変わらず、鬱状態になってからは、朝は泣いてばかり、夜はハイになり何が作業をやり出してやる遅くに寝て、朝遅くに起きるという最悪なパターンになる....。 （朝ブログ書く癖が付けばな……なんて思いながら実行は出来た事がない…） 書き忘れていたが、昨日は脳の興奮状態でまた、ファッションショーをしていた。 そして今日は、昨日疲れで、生活習慣を正すという割には起きるのが遅…

ふと、絵を描いていて将来の不安が頭をよぎった。 自分は今24歳で早生まれであるから25歳の年代であって、周りの皆は大学卒業して3年、医学部薬なら去年か今年から仕事を始める。浪人していても23か24で就職するし、高卒であるならば6年目である。自分は今年の4月でバイト辞める、理由は海外で2ヶ月暮らすからである。 海外で暮らすだとか、そんな事はどうでもいい。自分は周りより6年遅れている、この事実が恐ろしい。正直、時間は6年過ぎていても自分の記憶としては3年もない。簡単な事、鬱と同じことの繰り返しで記憶がないからである。 18歳浪人、19歳大学中退、20歳ニート 21歳大学入学、22歳大学中退、23ニ…

昨年11月29日、東京都立大学キャンパス内で同大学の宮台真司教授（63歳）が一人の男に襲撃されて首を切られ、全治1か月の重傷を負った。 そして今年2月1日、実はその犯人41歳は、12月16日に首吊り自殺していたことが判明した。 警察が防犯カメラの録画画像をオープンにして公開捜査に踏み切ったのが12月12日のことであるから、わが身に司直の手が及ぶことを恐れて（覚悟して）自殺したのではないかとも言われる。 なお、犯人の残した遺書には、家族や知り合いに迷惑をかけたとは書いてあったが、襲撃事件については直接触れていなかったらしい。 そしてまたこの犯人、お定まりのごとく引きこもり生活を送っていたらしい……

厚生労働省と自治体が自殺防止、精神障害者の支援のために「ゲートキーパー制度」というのを導入しているが、僕はこれの効果を疑問視している。

引きこもりの人がアルバイトから社会復帰しようとするのはやめておいたほうがいいです。 社会で挫折したから引きこもりになったのに、その社会に弱ったメンタルで立ち向かうのは無茶をしています。 アルバイトしか選択肢がないと思っているからアルバイトを必死になって選ぼうとしているのだと思いますが、私はアルバイト以外の選択肢で社会復帰していっているので、その方法をお教えします。 アルバイトは社会に挫折した引きこもりにはハードル高すぎ まず前提として、社会で挫折した引きこもりだということを自覚しましょう。 普通のメンタルならば今も普通に社会に出れていますよね。 アルバイト先にいるのは、普通に生きてきた普通のメ…

悩んでいることがある。友達を作りたいので、ネットで友達作りの交流会を検索していたのだが、いざ考えると、僕なんかが行っていいのだろうかと、考えてしまう。うつ病で、無職で、そんな自分が行っていいのかと、考えてしまうのだ。 自助会は行きやすい。同じような境遇の人が集まるからだ。しかし、いわゆる一般的な交流会に行くのは、大丈夫だろうかと思う。 というか、交流会に行くことができる人間って、かなりステータスが高いのではないだろうか。初対面の人たちを前に、堂々と「いろんな人と交流したくて来ました！」と言える人なんて、相当自信がある人なのではないかと思うのだ。フリーターやニートやひきこもりなど、世間的に低く見…

語るつもりだったんですけど語りません。 この記事はどん底だった僕のメンタルがいかにして正常になったかについての経緯しか語ってませんでした。(爆 VRChat。 じつは七千と六百時間ほど溶かしてるんですよね。 まずは手を出した当時の状況について説明します。 簡単に言うと、当時の僕のメンタルはどん底でした。 こういうことは普段語らないことなんですけど、折角なので細かく書いてみようと思います。 ・受験編 時は2018年夏。高校三年生の僕は途方に暮れていました。 センター試験の勉強を完全に終え、次は志望校の二次試験の過去問を解くぞ！という段階で、そのめちゃくちゃな重さに参っていました。 難易度が猛烈に…

自己紹介です😢 poffun.hatenablog.com ちっとも良い話ではありません。 次男(小３)と『昼食を何食べるのか？』で言い争いになりました。私の用意した昼食が気に入らず「いらない！」と言ったのです。でも、これはよくある話で夕食でも「なんでおれの嫌いなものばっかりだすんだ！」と次男は怒ることがあります。 「なぜ、おれの嫌がることばかりするんだ」 そう、こういうところに発達の凸凹を強く感じます。次男はわざと意地悪をされていると感じているようです。捉え方の違い。これをなんとかしたいと常日頃、頭を悩ませています。 そしてこの日、私も機嫌が良くなく(大人でも不機嫌な日はあります)、じゃあゼ…

ロシアによるウクライナ侵攻後、YouTubeでロシア人のインタビュー動画をよく見るようになった。そういうチャンネルがあるのだ。一応、以下にリンクを貼っておく。 参照：ロシア人にインタビューしてみた 1420 ちなみに国際問題について書くつもりはない。ここからは大方が国際問題とは関係のないことを書く。だから、これを読んでいる人はべつにリンクの動画は見なくていいと思う。 ところで、動画内ではよく、侵攻ついての是非やプーチン大統領への評価についての質問が、ロシア在住の一般的なロシア人に向けて投げかけられている。それに対して、「政治については興味がない」とか「もっと他のこと(政治以外のこと)を考えたい…

僕ももう５１歳。人生の最終コーナーを迎えたのではないでしょうか？ あと何年、いや何十年（以外に１００歳を悠々に超えたりして😅）生きられるのかは分かりませんが、一日一日を悔い無く、めいいっぱいの感謝の気持ちを持って、自分の使命を果たしていきたいと思います。 僕は「独りぼっち」がいかに恐怖か、悲しいのか を小青年期に経験をした事がある人間であり、そのような子どもたちや大人たちが一人でもいなくなる世の中を作りたいと今でも真剣に考えています。誰一人として「家族や友達はいらない」と思っている人間は存在しません。引きこもりたくて引きこもっている人間などいない。本当は、心の通じ合える友達や家族と触れ合いたい…

https://runawayfromwarsofjustice.hatenablog.com/entry/2023/02/05/133652の続き 今の世の中、自由を手に入れるために他者との戦いが必要であることを否定できる者はいないだろう。 例えば、自由になるためには学ばなくてはいけないが、学ぶには金が必要だ。金とは、つまるところ社会的承認である。社会的承認がなければ学ぶ環境を整えることはできない。そして、承認を得るためには戦わなくてはならない。 というか、生きていくだけでも、他者との関係は大事だ。生活保護受給者の引きこもりの人であっても、うかつに行政の人に悪口は言えないし、日本が破綻しそう…

iPhone8 Plus 1019日目。仕事の日。 ここんとこ、週の頭は会議ばかりで少々気が滅入る。その影響なのか、どうも胃腸の具合も本調子ではない。主に胃の方。またしても、という感じだろうか。いわゆる「逆流性食道炎」に近いような、胃酸過多の感覚がして結構気持ち悪い。気持ち悪い感じを隠しながら電車に乗るとしんどかった。 ああもう、面倒だなあおい。 ↑こういう書籍に頼らなきゃならないのだろうか… ストレス的なやつかなあとは思うけど、解消方法が分からないのでどうしようもない。趣味の方をやりたい気持ちが強いけど、平日休日ともにどうもそちらへの時間がないのでストレス発散ができずにいる。先週末はやりたい…

コメントのＭＳＧにお答えします。 ＞又、時に息子が私に向かって「明日、死んでしまうんじゃないかと思う」と発言するときがあります。そのとき「大丈夫よ。お母さんがついているから」と言っていますが、其れで良いのでしょうか？大丈夫でないから、御母様にこのような言葉を言っています。大丈夫でないと感じているお子さんの心を否定することになります。心が元気な子供では、この言葉で元気づけれますが、と言うより、このようなことを言いません。心が辛い子供では、自分を否定する母親に不信感を感じます。それでも母親を一番好きですから、子供は耐えて母親のそばにいます。 つまり、その御母様の言葉は息子さんを否定することになりま…

正直、不運な年！3月：Vリーグ 最下位 （3勝25敗）4月：入れ替え戦敗退 （チャレンジリーグ降格）5月：黒鷲旗 グループ戦敗退5月：解雇5月：～引きこもり7月：新たな仕事へ11月：肺炎12月28日現在まで入院まったく、踏んだり蹴ったりの年であった。２０１０年は、よい運気が舞いますように！

これは、実体験として言えることだったりする。 兄とて、大学を卒業してから余所の土地で就職をして一人暮らしを経験したものの、ここでのサラリーマン生活が彼の性格に合わず、鬱状態で帰郷した。 そのあまりの鬱っぷりに、両親は自宅での静養を勧めることになる。 この選択自体は特に間違っておらず、おかげで兄は健康体を取り戻したわけだ。 しかし問題は、兄がこの療養期間での引きこもりがとても心地よくて、自力で療養を終える気がさらさらなかった、ということなのだ。 実は、私自身も仕事関係のトラブルで気持ちが疲れてしまって、一時期無職で家に居た時期がある。 けれど、この「自宅静養」というものに、私は一週間で飽きてしま…

こんにちは。 宇宙連合の一員の宇宙人 ゆみこです。昔から私が憧れている職業があります。それは、英語通訳です。やっぱりなんだかかっこいいと思ってしまうのです。でも、自信がなく、その上自習が苦手で、学校通いたくても価格が高くて通訳の勉強をきちんとしたことはありませんでした。それでも憧れは募るばかり。英会話の勉強は今までいろいろな所でしてきて、日常会話ならなんとかいける。という感じになってきましたが、通訳となるとどこか怖さもあります。１０年以上前、ある英会話カフェで通訳の仕事をしている女性に会い、通訳になりたいと話した所、言い争いをしている場面で、自分がそれを聞くのが辛くても通訳しなくてはいけない。…

蜃気楼のない自由な世界を わたしは、自由な世界を望む。 何も悪いことができない世界は、失敗して学んだり、経験して反省することもできない世界だ。 わたしたちは、そのような、何もできない平和な世界は望んでいない。 わたしたちに、自由を与えよ。わたしは、成功することも失敗することもでき、争うことも仲間になることもできる、本当の自由が許された世界を望む。 だが、蜃気楼は要らない。 蜃気楼を消すことで、わたしたちは「理性」を取り戻すことができる。 この世界から理性を奪ったのは、蜃気楼である。 よって、わたしたち、「神の使徒」は、この世界から蜃気楼を消し、理性を取り戻す。 蜃気楼のない自由な世界こそ、自ら…

引きこもりだった前は一度行けばだいたい次回は迷わずに行けたが 引きこもってからは土地勘が無くなったので 3回以上は行かないと覚えられなくなってしまった 今度行くかもしれない作業所も電車でいくのだが入り組んでいて難しいと感じた 前は埼玉に住んでいたのだが東京駅とかでなければだいたいは分かるのだが 東京駅よりも難しそうな駅だなと思った しかし行かねば何も事を起こせないということもあり頑張るしかないな