慶大の常松外野手がカブスとマイナー契約を結んだと報じられた 慶應の主軸として活躍したにも拘らず何故かドラフト指名がなく内定していたゴールドマン・サックスに行くものと思っていた 私などに言わせればそのまま就職した方がずっと安定した生活ができるのではと思うのだが敢えて茨の道を選んで自分の可能性に賭けたようだ まあ、そんなチャレンジが出来るのも若いうち、帰国子女ということで英語にも困らなそうだしここは頑張って何とかメジャーで活躍して欲しいものだ さて、昨日の晩ご飯 ここ茅ヶ崎での生活もどうやらいつものペースに戻りつつある。そんな中、この日は何となく肉が食べたくなって豚肩ロースの味噌漬け焼きに決めた …