この職員はことし4月までのおよそ1年間に合わせて165日、上司の許可を取らずに複数の風俗店で働いていたほか、税務署職員の懇親会費26万円を無断で持ち出し、個人的な飲食に充てるなどしていたということです。この職員は風俗店で兼業することで860万円余りの報酬を得ていましたが、必要な税務申告を行わず、ことし7月、外部からの情報提供で国税局の内部調査が始まったあと申告したということです。 >>税務職員が、給付金詐欺を働いていたしな。 女性が風俗店で、、ホステスをしていたということだろう。驚かんわな。 水商売というべきで、風俗店というと性風俗ってイメージさせる、誘導だわな。 夜に、働くのはありだろう。 …