最近、ピッコマでなんとなく読み始めた「戦国小町苦労譚」。最初は「どうせよくある異世界転生ものかな〜」と思ってたのに、完全にハマった。 で、気づいたらAmazonでマンガポチった私。……そう、あれが沼への第一歩だったんです。 突然、戦国時代にトリップって。生きていけない。 主人公・静子の強さは、派手な魔法やバトルじゃなくて、“知識と行動力”。農業・理科・医療・戦略・外交・政治……全部「今ある知識」で地道に変えていく。 しかも、それがちゃんと説得力あるから、読んでてスッキリするんだよね。「異世界転生で農業モノ?地味じゃん」とか思った自分を、農具で殴りたい。そもそも異世界転生じゃなくて、タイムトリッ…