『16:7 【主】が人の行いを喜ぶとき、敵さえもその人と和らがせる。 箴言16:7新改訳2017』 戦いとは、殺し合いの場合もあるし、ゲームなどの場合もあります。 敵と呼んでも、お互い人間ですから、生きていくことが大切なのですね。 いつも、周囲を貶めては、自分が偉いと演出したい独裁者タイプの人が、男女問わず存在します。 周囲が眉をひそめている事さえ、気づかないのです。 不安や恐れなどが、怒りになるタイプですね。 その振る舞いは、勝ち負けではなくて、自分の意識の中で、「勝ったことに」なれば良いのです。独り善がりというか、周囲とウマく行かないのに、一人では生きられない不思議なタイプです。 結論から…