人体はよくできている たとえば肛門は、降りてきたものが 固体か、液体か、気体かを識別し、 気体である時のみ体外へ排出したり、 固体を体内に残したまま気体のみ排出したり、 固体をせき止めておいて好きな時に体外へ排出したり、、、 なんて素晴らしいシステム。 平素、あまり意識することがない肛門様に 「ありがとう」 と言いたくなる。 いきなり何なの、と思われたかもしれない。 ブランクありすぎ看護師の私は再就職を検討中。 看護・医療に関わる本が手元に一冊も残っていないため 本屋さんへ。 学生時代に人体のことは学んだはずなのだが 思い込み、勉強不足、あやふや、記憶喪失があることを 自覚している。 そのため…