6月1日、カレンダーを見てふと思ったこと 6月1日。たまたま今日ブログを書こうと思って日付を確認したら、「あ、もう6月なんだな」と思った。 それだけのことなんだけど、不思議と胸の奥にざわざわした感覚が残った。年が明けてから、まだそんなに経ってない気がしてたのに、カレンダーは確実に進んでる。 6月って聞くと、「ああ、今年ももう半分近く終わったのか」っていう無言の圧を感じる。5月からの連続でただ時間が流れてるはずなのに、「6月」っていう響きにはなぜか区切りっぽさがある。 何か大きな出来事があったわけでもない。でも、だからこそ、時の流れがやけに早く感じる。 「今年、何してたっけ?」って自分に問いかけ…