引用元:misaki-kyodai.jp R15+指定では足りない感のある作品 最後までずっと「目を背けたくなる」シーンが続く 倫理的にも問題ありなと、よほど途中で観るのを止めようかと迷った挙句、最後まで鑑賞 感想としては「途中で止めなくて良かった」というのが正直なところ ハッピーエンドでもないし、最後に問題が片付くわけでもないけれど、、 とある寂れた港町が舞台 自閉症の妹の面倒をみている良夫(松浦祐也)は、自らも足の障害を抱えている 食べる者にも困るほど生活は苦しかったが、ある日仕事を首になってしまい、絶望的な気分になっていたところ、妹の真理子(和田光沙)がまた行方不明になってしまう 夜にな…