俳優(1926年〜1964年) 戦後の松竹を代表するスター 子は俳優の中井貴恵、中井貴一
1926年 12月9日京都生れ 1947年 『不死鳥』(木下恵介監督)にて映画デビュー(上原謙の代役) 1953年 映画版『君の名は』後宮春樹役 1964年 8月17日交通事故により死去
映画「いろはにほへと」を名画座で観てきました。 映画『いろはにほへと』(1960年、監督:中村登、脚本:橋本忍・国弘威雄)は、昭和20年代の詐欺事件「保全経済会事件」をモデルに、法律の隙間を突いて巨万の富を築いた男たちの栄枯盛衰を描く社会派サスペンス。名画座の佐田啓二特集で観る。この作品と事件の存在を初めて知った。橋本忍が脚本で経済詐欺事件が題材ということが気になる。佐田啓二を脇で固める俳優陣が曲者揃い。DVDはない。名画座で観れて良かった。 これはムチャクチャおもしろい!橋本忍の脚本が生きる隠れた傑作 経済事件映画でありながら社会そのものの構造を描いた重層的な作品。戦後日本の成長期に生まれた…
監督 野村芳太郎 脚本 橋本忍 原作 白崎秀雄 出演 佐田啓二 宮口精二 桑野みゆき 加藤嘉 殿山泰司 松本克平 河野秋武 三井弘次 芳村真理 日比野恵子 小田切みき ジェリー藤尾 多々良純 佐藤慶 柳永二郎 小池朝雄 神山繫 竜崎一郎 佐田啓二 記事更新があいてしまいました(;^_^A。このところ、YouTubeで「コレコレさん」の切り抜き動画見ているのと、観たい!と思う映画がないっ!(言い訳)。 コレコレさんという人は、お困りごと相談などに応じる配信をしている人で、その相談のなかには「マネーのコレ」という「マネーの虎」みたいなお金を支援するというのがあります。「嘘」をついている相談者が多い…
引用元:fod.fujitv.co.jp 業績悪化を理由に、社員たちに解雇を宣告していた東洋毛織 社員のひとり、木口(佐田啓二)は、父親の遺品の拳銃を手に、社長に近づき 「私はどうなってもいい 皆を救って欲しい」と訴え、自殺しようとする 傍にいたベテラン社員の金井(織田政雄)が防いだお陰で、木口は一命をとりとめたが、この一件は社会問題として大きく報道されることになる これに目を付けたのが、生命会社の広報課に勤めるユキ(芳村真理)だった ユキは、木口を金井とセットで、自社の広告宣伝に起用すべく上層部に掛け合い、了承を得る 「自分は、人前に出るタイプではないから」と出演を渋る木口にも、妻(岩崎加根…
監督 中村登 脚本 斎藤良輔 原作 丹羽文雄 出演 岡田茉莉子 佐田啓二 桂木洋子 伊藤雄之助 浦辺粂子 www.shochiku.co.jp 今日は大きい息子(注 家人)がいないので家事から解放され、帰宅の時間制限もない。なんと家から乗り換えなしで行けるようになった逗子に行こうかと思っていたけれど、雨が降ったり止んだり、しかも大雨のち晴天、そして大雨・・・でガッカリな天気。こんな天候で海岸行ってもなぁ・・・。 日活で盛んによろめいていたのは月丘夢路、松竹では男もよろめいていた! 女性をターゲットとした松竹作品。佐田啓二によろめかれるのが岡田茉莉子。 病弱な妻(桂木洋子)をもつ経済雑誌社経営の…
娘をもつ頑固な父親の悩みと喜びをしみじみと描いた家族ドラマ。小津安二郎が手がけた初カラー作品。田中絹代、有馬稲子、山本富士子という豪華女優陣の共演が楽しめる。存在感のある父親像を佐分利信が好演――― 平山渉は娘・文子には良い縁談をと考えていた。ある日、突然、文子との結婚を了解して欲しいという谷口が平山の会社を訪れ、文子と谷口の交際が発覚。文子が相談なしに結婚の約束をしたと知り、平山は激怒する。文子と谷口との結婚を許さない平山のもとに、文子の友人、幸子が自分の縁談で困っている、と相談にやってきた・・・・・・。 (Prime Videoより引用) 監督:小津安二郎 出演:佐分利信/田中絹代/有馬稲…
監督 大庭秀雄 脚本 柳井隆雄 原作 三島由紀夫 出演 木暮実千代 森雅之 河津清三郎 信欣三 津島恵子 佐田啓二 村瀬幸子 www.shochiku.co.jp 森雅之・木暮実千代 昭和26年。古風すぎて観ててイライラ(-_-;)。 三島由紀夫原作なのでもっと現代風思想な女性がでてくると思いきや、やっぱり彼も古い男性なのね。ま、小説は読んだことないけど。 一言でいうとお金持ちの家庭のよろめき映画。 津島恵子・木暮実千代 松村(河津清三郎)、郁子(木暮実千代)夫妻は銀座のある画廊へ立ち寄った。そこには松村の学習院時代の学友の楠(森雅之)がいた。楠は郁子の美しさに魅了され、以来郁子のことが忘れら…
「自由がほしい」と会社を辞めた佐分利は…。夫をポンポン罵倒した挙句、首根っこを掴んで家から追い出した妻の高峰三枝子が急にモテモテになる展開も愉快。淡島千景がアプレな姪を楽しそうに演じているコメディの傑作であり、戦後自由社会におけるジェンダー問題を描いた点でも斬新。 (シネマヴェーラ渋谷ホームページより引用) 監督:渋谷実 出演:佐分利信、高峰三枝子、淡島千景、佐田啓二、田村秋子、杉村春子、笠智衆 絶対観たかった! かつて中野翠さんが獅子文六を紹介しているコラムでこの作品を取り上げていたので。 旦那は自由が欲しいと出ていった(半分追い出された笑)。すぐ帰ってくるだろうと思ったら帰ってこない。ホー…
自殺の名所の側に住む笠智衆と杉村春子夫婦。笠は今夜も自殺しようとした桂木洋子を家に連れ帰るが、続けて長男・三國連太郎も淡島千景をつれてきて…。ピンとくる笠に「またですか、お父さん!」と答える杉村が絶妙。自殺という重いテーマを扱いながら笑いあり涙あり、最後は幸せな空気が溢れる隠れた佳作。 (シネマヴェーラ渋谷ホームページより引用) 監督:大庭秀雄 出演:三國連太郎/佐田啓二/淡島千景/桂木洋子/笠智衆/杉村春子/小園蓉子 自殺者がくるとなんか勘が働く!(つってもそんなに打率はよくない)笠智衆。 自殺しようとしたのは次男といい感じの娘さん。金持ちのガキに孕まされたのだ。記者である長男は事件を新聞に…
監督 野村芳太郎 脚本 野村芳太郎 山田洋二 多賀祥介 出演 渥美清 久我美子 佐田啓二 岩下志麻 南田洋子 小沢昭一 宮城まり子 藤山寛美 勝呂誉 浜村純 春川ますみ 加藤嘉 ミッキー安川 BS松竹東急より 久我美子・渥美清 前作が好調につき翌年公開された続・拝啓天皇陛下様。出演者も久我美子、佐田啓二、岩下志麻と豪華になりましたが、渥美清人気に全てのっかった作品で、すみません、私、途中で寝ちゃいました(;^_^A。 小沢昭一も頑張りましたが、どーも面白くない。やっぱり2匹目のどじょうって難しいですね。唯一続きもので面白かったという記憶があるのはアメリカ映画の「バックトゥザフューチャー」です。…
修理工と令嬢の恋物語―――映画界の革命児といわれた木下恵介が、大作「破戒」に続いて取り組んだ、明るくてそれでいてちょっと切ない恋愛映画。佐野周二と原節子という豪華な顔ぶれで、身分を超えた愛が互いの理解と尊重の上に成り立つさまを爽やかに綴っている。本当のお嬢様とは何か?真実の愛とは何か?を、教えてくれる逸品。 (Prime Videoより引用) 監督:木下恵介 出演:佐野周二/原節子/佐田啓二 お嬢さん乾杯! 佐野周二 Amazon おとこっぷりもよいし、商才(車の修理屋)もある、佐野周二に見合いが。結婚する気なんてない! もう32だろ! 34です! そんなこんなで会ってみたら……原節子さん! …