はじめまして このブログでは私が映画を通して経験した 恋愛・結婚・人生の変化について書いていきたいと思います。 例えば 恋愛観の変化 ひと回り年下夫との結婚 子育て途中で入った大学院での学び そして、大好きな映画のレビューも綴っていきたいと思います。 年下男性との恋愛に特化した映画レビュー 映画における女性のファッション 最近見た映画、ドラマ
映画.comとは?映画.com(えいがドットコム)は、日本の映画情報に特化したオンラインプラットフォームです。1998年に設立され、映画ニュース、レビュー、予告編、インタビュー、興行収入ランキングなど、映画に関連する様々な情報を提供しています。幅広い映画情報を網羅しており、ユーザーが必要とする情報を一か所で得られます。プロの映画評論家によるレビューや一般ユーザーのレビューを掲載。作品ごとの評価を確認できます。スクレイピングツールの概要ScrapeStormとは、強い機能を持つ、プログラミングが必要なく、使いやすい人工知能Webスクレイピングツールです。違う基盤のユーザーに二つのスクレイピングモ…
「屋根裏のラジャー」を観ました。 その深い感動に心が揺さぶられ、幾度となく涙が溢れます。 この映画は子どもから大人への成長を繊細に描いています。大人になるとは何か、という問いに対する答えを探る旅のようです。 家に戻り、パンフレットを眺め、YouTubeで予告編を見る度に、再び感動の涙がこぼれます。 この映画の美しい映像は、まさに創造力の結晶。 また映画では、主人公と周囲の人々がお互いを思いやり、理解し合い、支え合う姿を描いています。子どもの成長の過程で見え隠れする人間関係の深さは、この作品の奥行きを一層際立たせています。 「屋根裏のラジャー」は、心に深く響く素晴らしい作品でした。是非とも観てほ…
『83歳のやさしいスパイ』を観て、遠くない未来の自分に思いを馳せた。 83歳のセルヒオは、スパイとして老人ホームに潜入する。 妻を亡くした悲しみからなかなか抜け出せない彼は、生きがいを見つけて前に進もうとしていた。 スパイ映画なのだけれど、アクションシーンは皆無。 闇の組織も悪人も存在しない。 入所している一人一人と話をするうちに彼らの人生を垣間見るセルヒオ。 切なくなったり、優しい言葉をかけたりかけられたり、恋の告白をされたりもする。 何歳になっても、人間が集まれば面倒なことは起こるし、時には思いがけない優しさに触れて胸が熱くなり涙したりする。 それは変わらないのだった。 80歳を迎えた時、…
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); ブログを開設して1か月がたち、基本見た映画の感想をブログにしたためる事が多くなってきて思うことがあったので頭の整理を兼ねてまとめることに。。。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 「色んな映画作品を知りたいと考えた2022年」 「一つの映画作品を深く楽しみたいと考えた2023年」 「ブログに少し深堀してレビューを書いていきたい」 「色んな人の話を見たり聞いたりしたい」 「結論」 「色んな映画作品を知りたいと考えた2022年」 自…
皆さんこんばんは。 hiekenkenです。 では今回は初の映画の記事になります。 個人的に好きな映画の主人公のファッションをいくつか選んだので紹介させてください。 では1人目から こんなにもかっこいい女の子がいるのかと思わせてくれた、そしてこの子の運転するタクシーにも乗ってみたいとも思ったくらい個人的にハマった主人公がこちら 映画のタイトルは『ナイト・オン・ザ・プラネット』。 こちらの映画はジム・ジャームッシュ監督の代表作で、5つの章に分かれていてその1番最初の章に登場する主人公がウィノナ・ライダー演じるコーキーだ。 写真の画質が悪くて申し訳ないのだが見て欲しい。 このボーイッシュで雰囲気の…
小学生の時、私はまだVHSテレビを録画していた。 その時は同時録画なんてできなくて、兄姉で取り合いになったりもした。 その時、私は地上波でやる映画にジャンルを問わず、 かじりつくように見ていた。数年に一度か、父が「レンタルビデオに行く」と言った時、ドキドキしたのを覚えている。 だって大好きな映画がずらーっと並んでいて、 何を借りればいいかわからなかったから。 今となっては、自転車でレンタルビデオ屋に行けるし、 ネットフリックスやアマプラで映画をサクッと見れるけれど、 当時の私にとっては、自分で選択できる限られたチャンスだった。 悩みに悩みまくって、1本借りることができたかどうかは覚えていない。…
The Shining すさまじいピラニアのように、しつこいヘビのように、完成度を突きつめていく。完璧主義者のスタンリー・キューブリックの撮影現場の空気だろう。 しかし、完璧主義者についていけない人間が現れると、そこで船は沈む。キューブリックにとって幸運だったのは、彼に浮力を与える人間が現れていた。 「時計じかけのオレンジ」を観ていた男が、横の席の友達に向かって言った「俺は、この人についていく」。数年後「バリー・ロンドン」のオーディション会場に、彼はいた。そして、”激しく嘔吐する男”の役柄を得た。 Leon Vitali 撮影当日、レオン・ヴィタリは、半生のチキンとトマトを胃に詰め込んで、現場…
1本1分としても100分なので規定時間の90分オーバーは必至だったのだが、結果120分喋ってしまった。 白羽監督お疲れ様でした!渾身の「死ぬまでに見とけ100連発」。もっこすのスープとな也の出汁を足したような素晴らしいトークでした。是非続編を! #灘大学 https://t.co/xmCKaACdxZ pic.twitter.com/DaADdEh9sx — naddist (@naddist_eken) September 3, 2021
コロナ禍の前では、家にいるときテレビや映画なんて見ている時間なんてありませんでした。 そんな時間があったら寝たい! という生活でしたが、ここ一年でそんな生活はガラッと変わり、今では子供のように毎日YouTube。 YouTubeで最初に見始めたのはニュース番組。 そこから徐々に、ヨガ、整体などの健康的な動画、そして最近では都市伝説系のものにはまっています。 それと同時に、昔の映画もよく見るようになりました。 私はスターウォーズが好きなので、これまで何回も見ていましたが、再度時系列を追って見たり、ミッションインポッシブルも見て、あ~トム・クルーズかっこいい!とトム・クルーズの出演している映画を探…