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•今回のイラストについて こんにちは。 とりあえず頭身を上げてみました。 ……上げすぎました。 では、本日のどうしてこうなった?のコーナーです。 前回までの私の絵は2頭身くらいのちびキャラを中心にしていました。 理由は主に キャラデザが定まっていないから 人体構造の理解が乏しいから 単純に時間がかかるから 当たりかと思われます。 キャラデザに関してはだいたいこの辺かな〜というのは固まってきました。 人体の構造に関しては、もちろん知識も大事ですが、習うより慣れろの精神も大事かなと思いました。 で、時間に関してなのですが……あまり変わらなかったですね。ここは意外でした。 もちろん慣れない分余分にか…
タイトル:ドールハウス 上映年:2025年 上映時間:110分 ジャンル:ホラー 制作国:日本 概要:怖い日本人形「あやちゃん」に取り憑かれる一家。「あやちゃん」は物静かだけど嫉妬深いし身だしなみや手入れしないといけないよ! dollhouse-movie.toho.co.jp 公式サイトは超ポップ。 内容とのギャップが凄い・・・。 日本人形が怖い私としては終始あわあわ。 けっこう豪華なメンバーを起用。 個人的には人柄を知っている俳優を見るとのめり込めなくなる。 特にお笑い芸人はやめてほしいなー。 出た瞬間、有吉の壁とか思い出すよ・・・。 内容は予告通り完全ホラー。 序盤の主人公(長澤まさみ)…
2019年11月の京都独り旅でしたが 1日だけ大阪の道頓堀で撮っていました。 映画館の建物に被写体発見~ 《 君に見せたいものがあるんだ 》 ヘッダに採用、拡大で見られます。
今週のお題「上半期ふりかえり2025」 今年の前半は「ミニシアターで始まりミニシアターで終わる」 1月末の飲み会で不用意に出した「鳥取に映画館が欲しい」という一言から 走り出してしまったミニシアタープロジェクト。 上半期がちょうど終わったこのタイミングで、ちょっとした進展が。 行きつけの書店「SHEEP SHEEP BOOKS」の高木さんから 「こんないい補助金がありますよ」と情報をいただき、 県職員でプロジェクトマネージャーでもある横山さんの尽力で、 「令和7年度鳥取県公民連携推進事業補助金」を申請。 昨日7月1日にオンラインでプレゼンテーションを行い、 無事採択されたのでした! この補助金…
•今回のイラストについて みなさんこんばんは。 さて、今日でオリジナルも3日目ですね。 少し描き慣れてきた感が出てきました。 課題はまだまだ山積みなのですが、このキャラクターの造形が見えてきた気がします。 性格は基本的にダウナー系です。 言われたことはするのですが、いつも仄かに不満を滲ませている印象です。 髪はロングよりもショート、作業時には縛っています。 個人的に好きな思考の一つとしてショートカットの子が小道具や縛りを外した後の髪型というものがあります。 このくらいの長さならそれが再現できるかなと思いました。 今回は前回と比べると胸がやや強調されている気がします。 この辺はどこまで盛るかです…
昨夜、映画館へ行って、今日帰ってきた。「28年後...」はマイナーな映画なのかどうなのか、1日1回レイトショー上映しかなったので、やむを得ず午前様帰り。昼間の上映よりも風情はあるけれど、ホラー映画の観賞後に真夜中の道を一人で車を走らせるのは、やっぱりちょっと怖いような気がする。映画は3部作の1作目だからもあるのか地味だったけれど、12歳の少年が主人公のヤングアダルト小説のようで面白かった。ボーン・テンプルの章が好きだった。なんとなく感じていた格調高さが一気に吹き飛ばされたラストの激しい転調には驚いたけれど、それも嫌いじゃなかった。次作が楽しみで待ち遠しい。220席スクリーンに45人以上での鑑賞…
ランキング参加中旅行 北京で一番の繁華街、王府井(わんふーちん)。通りは歩行者天国になっていて、高級ショッピングセンターが立ち並んでいる。飲食店や土産物店も多数。 北京apm。ショッピングセンターとオフィス棟が並立している。デカい吹き抜けがキラキラしてる。 北京apm。今日は映画を見に来た。オフィス棟の最上階に映画館がある。百老汇影城は、ブロードウエイ・シネマのこと。 上海と同じ、ここでも受付に人がいない。ウイチャットで予約から支払いまで済ませ、QRだけ持って来場するのが正しい方法なのだ。 自分もウイチャットとアリペイから何度も試してみたのだが、最後の最後に中国の電話番号を入力する必要があり、…
こんにちはです。あっちのそららです。最後に映画館へ行ったのはいつだったか。親に連れられて『ピアノの森』を観たっきりだと思うので、かれこれ18年近く足を運んでいないことになります。そんな映画館とは無縁の日々を過ごしてきた自分ですが、来月『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 』のために、18年ぶりに映画館へ行くことに。今までは待ちの姿勢でサブスクの配信などで満足できていましたが、今回に限っては長期間待つなど我慢できない。もはや映画館は初見みたいなものですが、アニメ業界のさらなる発展を願って、自分も喜んで投資します。 映画館に着いたらまず何をどうすればいいのか。 ランキング参加中イラスト
2025年4月15日火曜日18時 バー「Cinema Door シネマドア」オープン 川端通りの端っこの方、出雲大社鳥取分院の斜め前、 昼も夜も大して人通りのない静かな環境。 当然、通りがかりに入ってくれるお客様は期待できない。 オープンにあたって決めたことは チャージ無料、ドリンクALL500円 フードは盛り合わせプレート1000円 プロジェクトに参加してくれている友人、 英子さんのシフォンケーキ500円 なにしろ数字に弱いわたし、計算がしやすいよう おつりを準備する手間なども鑑みて、 500円の倍数でお勘定が成り立つように単純化してみた。 お酒やグラスなどの道具一式は「FEET」の備品等を…
LINEの履歴をたどったところ、あれは4月12日の朝。 唐突に、「映画と映画館について語る場をつくりたい!」と思いついてしまった。 なにしろ、「鳥取にミニシアターをつくる」と言い放っていろいろ動いてみたものの、 実際鳥取の人たちは本当に映画館を求めているのか? 求められているとしても、どんな映画を上映すれば来てくれるのか? どんなシアターなら愛してもらえるのか? なにひとつ明確なことがない。 このプロジェクトの脆弱さは、マーケティング的な視点が弱いこと。 ならば、鳥取の人たちの要望を生の声で聴きとることができないだろうか。 そこで思いついたのは、川端通りでUI会の会長、竹本さんが運営する チャ…