高校、大学、、、全く、字を書くことに意識を向けていませんでした。むしろ、「字が綺麗だね」と言われ続けました(自慢じゃないです) 高校の授業の時は、よく黒板で人前でチョークを持って書かされました。数学の授業なんかでは、模範解答を書くために、黒板一面に書くこともありました。そのときに「字を書くこと」なんていうのに、全く「苦」を感じていませんでした。 余談になりましたが、大学受験の勉強でも、何文字書いたんでしょうか?今となっては、全く意味のない行動だと思っておりますが、テキストを「丸々」映すぐらい書いていました。それでも、手は全く疲れました。 それが、今ではどうでしょう? 最近、契約書を書く機会があ…