伊丹市郷町で、第9回目を迎える「コミュニティデザインからみる・鳴く虫と郷町」です。 江戸時代から酒造業などで栄えてきた伊丹市内の郷町界隈を舞台に、鈴虫など秋の鳴く虫約15種2,000匹を展示し、伊丹郷町館「旧岡田家住宅・酒蔵(国指定重要文化財)」を中心に虫の音を聴きながら日本の秋を愛でる企画です。 という事で、伊丹市郷町を中心に9月13日(金)~9月22日(日)まで続くイベントの最終日、8年も続いたイベントで小学生が中学生になり、企画を仕切り始める。 無邪気に遊んでいた低学年の子達がサポーターの一員になっている。 主婦がいつのまにかNPOの代表になってる。 歳を重ねることで出来る様に成る事も在…