戦後に活躍した柔道家。 1917年9月10日生まれ。熊本県出身。 拓殖大学商学部予科卒業。全日本選手権を4回優勝、13年間不敗を誇り、「木村の前に木村なく、木村の後に木村なし」と言われた。大外刈りの考案者でもある。 1950年に、プロ柔道転向。その後はプロレスラーとなり、力道山と死闘を繰り広げたりエリオ・グレイシーを倒した。 1961年には拓大柔道部監督となった。 1993年4月18日逝去。
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一条真也です。『Gスピリッツ選集 第三巻 武藤敬司』Gスピリッツ編(辰巳出版)を読みました。ブログ『Gスピリッツ選集 第一巻 昭和・新日本篇』、ブログ『Gスピリッツ選集 第二巻 初代タイガーマスク篇』で紹介した本の続編です。 本書の帯 本書のカバー表紙には若き日の武藤敬司の雄姿の写真が使われ、帯には「専門誌『Gスピリッツ』に掲載されたプロレスリング・マスターの証言を一挙収録!」「『プロレスというのは、やっぱり感動がキーワードだと思うよ。人の心を動かす試合はグレート・ムタじゃなく、武藤敬司がやってるよ』」と書かれています。帯の裏には「ザ・グレート・カブキ、ケンドー・ナガサキ、カズ・ハヤシ、タイガ…
一条真也です。昨年、わたしは前田日明氏と対談しましたが、今年は佐山聡氏と対談する予定です。楽しみです!佐山氏は、初代タイガーマスクとして知られるプロレス・格闘技界のレジェンドですね。『Gスピリッツ選集 第二巻 初代タイガーマスク篇』Gスピリッツ編(辰巳出版)を読みました。ブログ『Gスピリッツ選集 第一巻 昭和・新日本篇』で紹介した本の続編です。 本書の帯 カバー表紙には全盛期の初代タイガーマスクのリング上でコールを受けた写真が使われ、帯には「佐山聡氏推薦!」と大書され、「『タイガーマスクとは何なのか・ ストロングスタイルとは何なのか?』私が語って来た言葉から感じ取っていただきたい」と書かれてい…
※)これは”チラ裏”レビューです。あまり十分な推敲もしておらず、本来はチラシの裏にでも書いて捨てるレベルの駄文ですが、ここに書いて捨てさせていただいております。この先は期待値をぐっと下げて、寛容な気持ちでお読みください。ではどうぞ。作品名:KIMURA 〜木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか〜/(原作)増田俊也・(作画)原田久仁信 (漫画 2013〜6)(全11巻) 評価:★4(★★★★☆) リンク:https://www.amazon.co.jp/dp/B078MV2KF4Kindleセールで0〜10巻が大幅値引きされていたので読んでみた。面白かったが、タイトルの「木村政彦はなぜ力道山を殺…
タイトルのみ。書きたかったから、書いた。・・・・・・・・っていうか、「なぜ」との問いには「そういうカードが組まれてなかったからだよ!」でおわる。 だが、そもそもウルフアロンはなぜ金メダルを取りながら、プロレスに転向したのか。 それは講道館からの密命があったことは間違いない。 もちろん、この密命はこれだっ KIMURA木村政彦の復讐KIMURA vol.0~木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか~ KIMURA~木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか~ (アクションコミックス)作者:増田俊也,原田久仁信双葉社Amazon だからメインイベント中に乱入し、オカダと棚橋をちぎってはなげちぎってはなげ…
一条真也です。『力道山』斎藤文彦著(岩波新書)を読みました。「『プロレス神話』と戦後日本」というサブタイトルがついています。著者は、1962年東京都杉並区生まれ。プロレスライター、コラムニスト。ブログ『プロレス入門』、ブログ『ブルーザー・ブロディ 30年目の帰還』、ブログ『忘れじの外国人レスラー伝』、ブログ『猪木と馬場』などで紹介した著書、ブログ『プロレス社会学のススメ』で紹介した共著があります。 本書の帯 本書の帯には、リング上でチャンピオンベルトを巻いて両手を上げた力道山の写真が使われ、「国民的ヒーローの誕生、戦後の熱狂、テレビの発展・・・・・・」「それはなぜ、プロレスでなければならなかっ…
一条真也です。『1954 史論ーー日出ずる国のプロレス』小泉悦次著(辰巳出版)を読みました。著者は1960年5月14日、東京都北区生まれ。サラリーマンの傍ら、1996年よりメールマガジンにてプロレス記事を配信。プロレス史研究を深化させるにつれて、ボクシング史、相撲史、サーカス史、見世物史など隣接領域の研究も進めたそうです。プロレス文壇デビューは、2002年春の『現代思想・総特集プロレス』(青土社)。2009年より『Gスピリッツ』にプロレス史記事をレギュラーで寄稿。『プロ格闘技年表事典~プロレス・ボクシング・大相撲・総合格闘技』(日外アソシエーツ)を編集。著書にブログ『史論―力道山道場三羽烏』で…
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一条真也です。『力道山と大山倍達』大下英治著(秀英書房)を読みました。「不世出の二大巨頭」というサブタイトルがついています。本書の内容は、ブログ『力道山の真実』で紹介した本や『小説 大山倍達:風と拳』といった著者の過去の著書をベースとして再編集したものです。著者は、1944年広島県生まれ。広島大学文学部仏文科卒業。1970年、週刊文春の記者となりました。記者時代『小説電通』(徳間文庫)を発表し、作家としてデビュー。さらに月刊文藝春秋に発表した「三越の女帝・竹久みちの野望と金脈」が反響を呼び、岡田社長退陣のきっかけとなりました。1983年、作家として独立。以降、政治経済から芸能、犯罪、社会問題ま…
【お知らせ】10月19日。拓殖大学で木村政彦先生の生誕100年記念シンポジウムが開かれます。僕も基調講演をさせていただくことになっています。武道研究者、柔道家、柔術家、MMA関係者の方、ぜひお越しください。入場無料ですが事前にネットでの申し込みが必要だそうです。https://t.co/GkpSYnZfrk— 増田俊也(作家) (@MasudaToshinari) October 7, 2024 木村政彦シンポここから申し込む docs.google.com 木村政彦生誕100年記念シンポジウム「不世出の柔道家 木村政彦と拓殖大学」を開催します www.takushoku-u.ac.jp 「木…
一条真也です。ついにパリ五輪が開幕しましたが、わたしが五輪の競技の中で最も関心があるのは柔道です。わたしは幼少の頃から柔道をやっていましたし、一条真也というペンネームは、梶原一騎原作の劇画・TVドラマ『柔道一直線』の主人公である一条直也から取ったものであります! 今回のパリ五輪の開催国であるフランスは、本家・日本に勝るとも劣らない柔道大国として知られています。大会初日には早速、柔道競技が行われました。女子48キロ級の決勝では、世界選手権3連覇中の角田夏実選手が、日本柔道女子の最年長31歳11カ月で初出場した五輪を制覇しました。決勝でバーサンフー・バブードルジ(24=モンゴル)と対戦した角田選手…