『赤々煉恋(せきせきれんれん)』朱川湊人著 人間の赤裸々な欲望、妄執を巧みな文章で書き綴った、直木賞作家・朱川湊人の新機軸。最愛の妹を亡くした女、雨の渋谷で死んだ同級生を思い出す男、街を彷徨う女子高生、満たされぬ思いから窃盗を繰り返す女、この世のものとは思えない美女と遭遇した少年……、赤々とした炎のように何かに身を焦がし、切望する者たちの行く末ははたして。切ない余韻の残る連作短編集。 www.youtube.com 本に挟んであるレシートには、銀座教文館で2011年5月29日に買ったことになりますが、初めて読みました。多分、ウインズ銀座の帰り道で買ってそのままだったのでしょう。朱川湊人さんのホ…